1,800円以上の注文で送料無料
失敗の本質 日本軍の組織論的研究
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1207-04-00

失敗の本質 日本軍の組織論的研究

戸部良一(著者), 寺本義也(著者), 鎌田伸一(著者), 杉之尾孝生(著者), 村井友秀(著者), 野中郁次郎(著者)

追加する に追加する

失敗の本質 日本軍の組織論的研究

定価 ¥3,097

1,540 定価より1,557円(50%)おトク

獲得ポイント14P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:9/18(金)~9/23(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/18(金)~9/23(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 1984/05/31
JAN 9784478370131

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/18(金)~9/23(水)

失敗の本質

¥1,540

商品レビュー

4.2

34件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【本を読もうと思った理由】 5年くらい前?に一度挫折。kindleリーダーを購入したことをきっかけに再読。 【本の感想】  最初の感想としては、40年以上前に書かれた本だとは思えなかった。後半の組織適正の分析などは、フレームワークこそ現代ほど精錬されていないものの、コンサル会社がよくやる分析の源流であるように感じた。  最初にこの本を買ったのは前職(建設業)の時代。当時、前時代的な社風に嫌気がさして、逃げ道を探すように本書を手に取ったのを覚えている。なかなか時間が作れず、読書の習慣もなかった中で挫折してしまったが、今回改めて手に取ってみた。現在は所謂JTC(IT系)に転職し新規事業開発を行っている。本書で語られる失敗や分析の数々は"あるあるネタ"といっても過言ではないほど、所属組織との共通点を見出すことができた。事業の目的が、現場のwillの尊重という名目でトップダウンされてこない。「両論併記的折衷案」が採用されてリソースも心もばらばらになる。人事評価が適切に機能しないことによって、成果よりも人的ネットワークが優先される(ゴマスリ)などなど。結果的には、前職よりも現職のほうが、共感を持って読み進めるkとができた。  本書を通読して、どこか自組織に対して達観し、冷笑的になっている自分がいる。しかし、それだけではいけない。組織を変えることができなくても、その中での自分の振る舞いは変えていかなくてはいけない。それが、うまくやりくりしながら現場のエネルギーで目標達成に向かうのか、迎合してコトナカレで組織と心中することなのか。

Posted by ブクログ

2026/07/24

組織論の名著中の名著 SESIモデルを発表した、日本の組織論の第一人者の野中郁次郎先生の、鋭いし視点と考察が光る内容かと思います。 日本の会社をはじめとする組織に、令和のこの世にも通ずる内容だと考えます。 「日本の組織」を論述する方は必読本だと思います。

Posted by ブクログ

2026/05/09

■本書の目的 戦史研究に社会科学的方法論を導入したいという動機から出発する。 今日の平和と繁栄を維持していくうえで、大東亜戦争の経験はあまりにも多くの教訓に満ちている。戦争遂行の過程に露呈された日本軍の失敗を問い直すことは、その教訓のかなり重要な一部を構成するであろう。失敗の実...

■本書の目的 戦史研究に社会科学的方法論を導入したいという動機から出発する。 今日の平和と繁栄を維持していくうえで、大東亜戦争の経験はあまりにも多くの教訓に満ちている。戦争遂行の過程に露呈された日本軍の失敗を問い直すことは、その教訓のかなり重要な一部を構成するであろう。失敗の実態を明らかにしてその教訓を十分かつ的確に学び取ることこそ、平和と反映を享受するわれわれに課された責務の1つであり、将来も平和と反映を保持していくための糧ともなるだろう。 戦争の反省と言えば「なぜ勝てない戦争を始めたのか」という側面が語られがちだが、本書では開戦した後の日本の「戦い方」「敗け方」を研究対象とする。 より明確に言えば、大東亜戦争における諸作戦の失敗を、組織としての日本軍の失敗と捉え直し、これを現代の組織にとっての教訓、あるいは反面教師として活用することが、本書の最も大きなねらいである。それは、組織としての日本軍の遺産を批判的に継承もしくは拒絶すること、と言ってもよい。 日本軍の失敗が、どうして現代の組織にとって関連性を持ちうるのか、また教訓となりうるのか。 合理的組織であるはずの日本軍は、しばしば合理性と効率性とに相反する行動を示した。つまり、日本軍には本来の合理的組織となじまない特性があり、それが組織的欠陥となって、大東亜戦争での失敗を導いたと見ることができる。 このような組織的特性や欠陥は、戦後において、あまり真剣に取り上げられなかった。むしろ、日本軍の組織的特性は、その欠陥も含めて、戦後の日本の組織一般のなかにおおむね無批判のまま継承された、ということができるかもしれない。たとえばそれは、企業のリーダーが自己の軍隊経験を経営組織のなかに生かそうとしたり、経営のハウツーものが日本軍の組織原理や特性を半ば肯定的に援用しようとする傾向などに、見ることができよう。 ■本書の構成 本書ではまず初めに、日本軍が大東亜戦争の中で実行した下記6つの作戦を取り上げ、どのような失敗があったのかを明らかにする。 ・ノモンハン事件 ・ミッドウェー海戦 ・ガダルカナル島の戦い ・レイテ海戦 ・インパール作戦 ・沖縄戦 そして、後半でそれらの失敗に共通する要素を分析しつつ、教訓を導き出すという構成になっている。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました