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闘 新潮文庫
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闘 新潮文庫

幸田文(著者)

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闘 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1984/04/25
JAN 9784101116068

¥275

商品レビュー

4.2

9件のお客様レビュー

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2010/05/28

結核小説という分類は…

結核小説という分類は適当でないかもしれないが、病(やまい)とともに生きる身を考える上で役立つ。

文庫OFF

2019/10/01

この人(幸田文)とは波長が合うというのか・・・・? カバーに描かているカエルの切り抜き模様のカエルの意味が解らない・・・? 経験してないと分かり得ないのでは・・・と思えるほどの描写力・・・ゾォとする。 小心者の私は解剖室の様子の描写に吐き気すら覚えた。 死という今わの際、母が逝っ...

この人(幸田文)とは波長が合うというのか・・・・? カバーに描かているカエルの切り抜き模様のカエルの意味が解らない・・・? 経験してないと分かり得ないのでは・・・と思えるほどの描写力・・・ゾォとする。 小心者の私は解剖室の様子の描写に吐き気すら覚えた。 死という今わの際、母が逝ったばかりで 身につまされた。

Posted by ブクログ

2018/12/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

再読。昭和40年に連載された結核が不治の病であった時代の結核病棟を舞台にした患者と医師・看護師たちの群像劇。とはいっても小説というよりドキュメンタリーなのではと思うくらいノンフィクション味が強い。様々な人が出てくるのに、キャラ立ちというよりは、実際にいる人々のようだ。描写は美しいけれども、視点は時に優しく時に冷徹で容赦ない。時代は違えど死と生を巡る哲学と闘いは今も変わらず、自分が病に侵されたときいかに振る舞えるのかを憂う。病と闘う医師の献身を前に、苦痛から逃げたいと思うのは身勝手なのだろうが…。

Posted by ブクログ