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ポオ小説全集(4) 創元推理文庫
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ポオ小説全集(4) 創元推理文庫

エドガー・アラン・ポー(著者), 丸谷才一(訳者)

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ポオ小説全集(4) 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1974/09/25
JAN 9784488522049

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ポオ小説全集(4)

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商品レビュー

4.1

12件のお客様レビュー

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2025/10/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

※↓元祖判定は何も調べずにテキトーに言ってます 『黄金虫』『黒猫』『盗まれた手紙』などポオ小説全集Ⅳは脂が乗り切ったポオの黄金期の作品が結集。『シュヘラザーデの千二夜の物語』はアラビアンナイトのすげえ捻くれたパロディ。捻くれ者でもないと批評なんてやらないか。『ミイラとの論争』はユーモア系のオチになっているが、何気に現代のSFに蔓延るコールドスリープの元祖か?『天邪鬼』は『告げ口心臓』や『黒猫』と似た犯罪小説だけど、これも乱歩『赤い部屋』に登場するプロバビリティの犯罪の元ネタか??で、1番驚いたのは『長方形の箱』ですね。これ古今東西のミステリーに蔓延る「○れ○○りトリック」の原型じゃねーの??江戸川乱歩が巻末解説でエドガー・アラン・ポーの探偵小説(広義)は『モルグ街』『マリロジェ』『黄金虫』『おま犯』『盗まれた手紙』の5編と言ってるけど『長方形の箱』も入れようぜ。『アルンハイムの地所』は前にも読んだ事あるけど、それ以外で直近で確実に読んだはず!なんだこの既視感!?と疑問に思ってたら全集Ⅲの『庭園』の完成版でした(笑) あと『パノラマ島奇談』の元ネタですね。『タール博士とフェザー教授の療法』のどんでん返しも良いよねぇ…そして奇しくもマイベストの『跳び蛙』がポオ最後の怪奇小説となっていた。あとそういえば全集のはずなのに『灯台』が載ってねえぞ!未完だからスルーしたのか? 全体的に難解で格調高い文章であったが、ポオの全作品を読む価値はあった。 ポオはキャラクターで物語を動かす作家ではないし、ドラマ性も希薄であるから退屈なのも多いけれど、人間の持つ普遍的な性質や心理に注目し、時には世界の法則を捻じ曲げるような奇想を生み出している。評点は本作の評価というよりは、探偵小説(眉唾)、密室、暗号小説、SF小説(眉唾)、怪奇小説(眉唾)など、あらゆるジャンルの小説の始祖であるポオの偉大さに敬意を表して星5とした。

Posted by ブクログ

2018/08/22

スフィンクス なぁんだ、この怪物ってさうだったのかぁ、  て実在してんぢゃねえか!!  飛び蛙 ちんばの飛び蛙(侏儒の人)が、アルハラ受けた麗しの君で同業者の復讐をする。かっこいい。

Posted by ブクログ

2016/05/04

ようやく全巻読破! 好きだと思ってたわりには案外と読んでいない作品が多かったなあ(苦笑)。 お気に入りはやはり「黒猫」。代表的な恐怖小説ではあるし、主人公の立場で読んでみればたしかに怖いだろうけど。猫好きからすれば素敵な物語に思えてしまうのは私だけ? 自業自得ですよねえ。 未読作...

ようやく全巻読破! 好きだと思ってたわりには案外と読んでいない作品が多かったなあ(苦笑)。 お気に入りはやはり「黒猫」。代表的な恐怖小説ではあるし、主人公の立場で読んでみればたしかに怖いだろうけど。猫好きからすれば素敵な物語に思えてしまうのは私だけ? 自業自得ですよねえ。 未読作品では「ちんば蛙」が面白かったです。なんとまあとんでもない話なんだろう。あまりにシュールです。「スフィンクス」も凄いなあ。まさかあのオチ!

Posted by ブクログ