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人格転移の殺人 書下ろし新本格ミステリ 講談社ノベルス
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人格転移の殺人 書下ろし新本格ミステリ 講談社ノベルス

西澤保彦(著者)

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人格転移の殺人 書下ろし新本格ミステリ 講談社ノベルス

定価 ¥897

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1996/07/05
JAN 9784061819160

人格転移の殺人

¥440

商品レビュー

4.1

19件のお客様レビュー

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2025/09/05

突然の大地震、逃げ込んだ先は人格が入れ替わってしまう特殊な空間だった。そして殺人事件! いや~面白い!今で言う特殊設定ミステリ、昔はSFミステリって呼ばれてたかな? 体と精神が一致しない状態で起こる連続殺人はまさにホワイダニットの極み! 今誰がどの体に入っているか混乱するのが玉に...

突然の大地震、逃げ込んだ先は人格が入れ替わってしまう特殊な空間だった。そして殺人事件! いや~面白い!今で言う特殊設定ミステリ、昔はSFミステリって呼ばれてたかな? 体と精神が一致しない状態で起こる連続殺人はまさにホワイダニットの極み! 今誰がどの体に入っているか混乱するのが玉に瑕w

Posted by ブクログ

2025/08/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

突然の大地震。気がついた時、僕の意識は他人の身体に入っていた……。人格が入れ替わるという怪現象に巻き込まれ、パニック状態の僕達を、何者かが襲う。犯人は密室にいる6人の身体に次々と移り替わる“誰かの人格”なのだが……。奇想天外な着想で新しい地平を切り拓く西澤ミステリの大傑作!  なんだか少し頭が混乱するかんじだったけど、面白かった!人格転移…なんだかSFチック。最初の博士が言っていた言葉が難しくて、「あーこれ途中で挫折しそうだなぁ」とか思ったけど、あれよあれよといううちに面白くなってきた。夢中で読んでしまった。 イオンモールみたいなショッピングモールで地震にあった男女7人が、そのテナントにあったシェルターに逃げ込む。しかし、そこで意識を失い、気がついたら知らないところにいて、そして体が入れ替わっていた…怖くないか…しかし、これは自分の体に戻れるかもしれないが、輪を一周しないと戻れない。7人のうち1人は逃げ込む前に死亡したために、6人が自分に戻る前に他の5人の体を経由しないといけない。だけど、自分の体に戻ってもまたルーレットは回る。怖い! そんな状況で、起こる殺人事件。人格移転のルーレットは不規則に回っていて、誰が誰に入ったのか分からなくなる。それもそう。1人が死ねば、それをスキップして次へとなる。入れ物と中身が違った場合は、中身はその入れ物として死亡する。なんというデスゲーム!!!どんどん仲間は殺されていって、誰の人格が殺し回っているのか分からないし、犯人と争ってる中でも人格移転はコロコロ続く。 このシーン、なんか映画を見てるようだった。入れ物と中身が変わったことに気がつくのは、主人公の目線だから主人公はわかる。だけど、他の人たちは喋らないと分からない。このシーンの襲撃犯は全く喋らないから正体が不明ですごく怖かった。 この襲撃犯の正体がわかったときは、驚いたなぁ。まさかのまさかだった。そして、読み終わったあとに、気になったシーンを読み直してみると、あー確かになと思った。あのときは、みんな戸惑っていたから分からなかったけど、今読み返してみるとフラグだったのかーと。すごい。 ルーレットが回らなくなる方法はまさかの方法だったけど、これは確かにアメリカ政府には言えないよなと思った。こんなことが判明したら、せっかく頓挫したプロジェクトが再始動して、また大変なことになってしまう。あの博士夫婦やるなぁ。 2025.8.11 読了

Posted by ブクログ

2022/09/25

key word・人格転移 誰が誰 入れ替わり 前提条件・言語 突飛な状況、ファンタジックな舞台、癖のある登場人物!面白い!SFミステリー それにしても「これって誰?」って一番怖いかもしれない。メモしながら読みましたよ

Posted by ブクログ