1,800円以上の注文で送料無料
ロマネ・コンティ・一九三五年 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-02-02

ロマネ・コンティ・一九三五年 文春文庫

開高健(著者)

追加する に追加する

ロマネ・コンティ・一九三五年 文春文庫

定価 ¥363

275 定価より88円(24%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1981/07/25
JAN 9784167127046

ロマネ・コンティ・一九三五年

¥275

商品レビュー

4.2

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

6編の短編からなる小…

6編の短編からなる小説です。こんなに酔わせてくれるのが開高さんの真骨頂です。

文庫OFF

2025/09/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

古本屋でハードカバーのものを購入したが、文庫しか出てこなかったので古い方のこちらで登録。 阿片やワイン、釣りの話から展開していく短篇6篇。 「渚にて」は釧路が出てくる。何度も行ったことがある土地ということもあり強く惹かれたが、悲しくもあった。 「ロマネ・コンティ・一九三五年」はロマンティックな話だった。何度も読み直したい。 読み終わってから、以前から持っている開高さんのエッセイを読み直した。この短篇の中に出てくる内容と同じ話があった。実話を膨らまし展開することで、短篇が1つ出来上がったことを知れて良かった。

Posted by ブクログ

2023/02/27

釣り、阿片、ワインなど6つの短編それぞれにテーマがあり、それらの持つ魔力を圧倒的な表現力で描いている。 表現や比喩、言葉の豊富さにはまさに圧倒された。それらから描写されるテーマごとの魅力は、『魔力』と呼ぶにふさわしく、読者自身がどうしても手を出してみたくなってしまう。どれも一般人...

釣り、阿片、ワインなど6つの短編それぞれにテーマがあり、それらの持つ魔力を圧倒的な表現力で描いている。 表現や比喩、言葉の豊富さにはまさに圧倒された。それらから描写されるテーマごとの魅力は、『魔力』と呼ぶにふさわしく、読者自身がどうしても手を出してみたくなってしまう。どれも一般人には簡単に手を出せるものではない。だからこそ、渇望を生まれ、魔力を大きくする。 名酒中の名酒ロマネコンティは枯れていた。しかし、その中からも飲むものの奥底にあった記憶を想起させるような魔力は失せていなかった…。その味わいを賛美し、千の言葉で褒め称えるのが当然だと思っていた私には衝撃だった。

Posted by ブクログ