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天使の囀り
定価 ¥1,870
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店 |
| 発売年月日 | 1998/07/06 |
| JAN | 9784048731225 |
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天使の囀り
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商品レビュー
3.8
128件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
恐怖を快楽に変換する寄生虫の話で、設定が面白いと思った。 ただ登場人物と伏線が多く、覚えきれなかった。。読み返して、散りばめられた伏線を思い出した。 自分たちで何でも解決しようとした与田と早苗に違和感しか感じない。 囲碁の優子さんから受け取ったジャムを食べた麻美さんが心配だったけど、特にその後の麻美さんには触れられてなく、単なるお土産と思われるので少し安心。 最後は、ホスピスの患者にとってはこんな使い方があるのかと感心した。(寄生虫の感染拡大の話は抜きにして)
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●アマゾン調査隊に参加したメンバーが次々と異常な自殺を遂げる。アマゾンで何が起こったのか? 得体の知れない恐怖、不気味さ、気持ち悪さが襲うホラー小説。
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★★★★★極上のホラー。これでもか、これでもか、襲いかかってくる恐怖は癖になりますね。線虫。蜘蛛の件と大浴場のシーンはもう、、、。
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