- 中古
- 書籍
- 新書
結局は自分のことを何もしらない 役立つ初期仏教法話6 サンガ新書
定価 ¥748
220円 定価より528円(70%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | サンガ |
発売年月日 | 2008/01/29 |
JAN | 9784901679619 |
- 書籍
- 新書
結局は自分のことを何もしらない
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
結局は自分のことを何もしらない
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
社会人になってからの会社の価値観、日本に蔓延するコンテキストな価値観などに押し潰され、自分というものが見えなくなったため、本書を手に取りました。 「生きる事=苦である」 「苦から逃れるために動くが、またそれも苦になる」 「だから幸せになろうともがけばもがく程、苦になる」 「そう...
社会人になってからの会社の価値観、日本に蔓延するコンテキストな価値観などに押し潰され、自分というものが見えなくなったため、本書を手に取りました。 「生きる事=苦である」 「苦から逃れるために動くが、またそれも苦になる」 「だから幸せになろうともがけばもがく程、苦になる」 「そうではなく、生きる目的を苦を減らすことにすると生きやすくなる」 かなり雑多にまとめると私が得たことはこの4点です。 【学び】 何をしても苦しい世の中なのだから、自分にとっての苦を減らす=自分の価値観に沿って苦を減らすが幸せへの一歩なのかな?と考えさせられました。 かと言って、人生を過ごしていると避けることのできない壁にぶち当たる事もあると思います。 上記の苦を減らすために、その壁を乗り越えていくは自分にとって必要な試練なのだと本書から学べました。 現代社会で自分軸で生きる事の難しさ。 自分軸で生きる為に大切なことを本書から得られたため、読んで良かったと思います。
Posted by
著者が住吉大社境内で講演された内容を、加筆・編集しまとめられたもの。実際に聴講していたら、もっと臨場感や理解もより深くなり、良かったかもしれない。 1章:生きる苦しみと生きる幸せ・・・つまり、苦の輪廻になるのかなと、思った。 ちょっと僕にとっては、新鮮な視点
Posted by
Posted by