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九月が永遠に続けば 新潮文庫
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九月が永遠に続けば 新潮文庫

沼田まほかる【著】

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九月が永遠に続けば 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/01/28
JAN 9784101338514

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商品レビュー

3.1

657件のお客様レビュー

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2025/11/02

面白い

内容は書きませんが文章力が秀逸です。本当に小説が好きな人におすすめです。

柳沢和弘

2025/12/23

とにかく重い。 ストーリーも重いが登場人物それぞれの印象も重い。しかしながら余りにも凄惨なシーンを、作者の文章力に依るものなのか、小説ならではの緻密な表現に感嘆。 重い人物ばかりのなかで、ただひとり、読後に安らぎを与える人物を上手に登場させ、読了後、思わずううむと唸ってしまった。...

とにかく重い。 ストーリーも重いが登場人物それぞれの印象も重い。しかしながら余りにも凄惨なシーンを、作者の文章力に依るものなのか、小説ならではの緻密な表現に感嘆。 重い人物ばかりのなかで、ただひとり、読後に安らぎを与える人物を上手に登場させ、読了後、思わずううむと唸ってしまった。 ぜひ他の作品にも挑戦してみたい。読むのに大変な体力を必要としそうだけれど。

Posted by ブクログ

2025/09/30

二度は読まないが、作者の他の作品はきっとこれから読んでしまう。 直接的な表現や性の残虐性というものが苦手なので気が狂うかと思ったが、先を読みたくなったのはストーリーや文章力の勝ち。 えげつない描写は本当にきついが、なぜか下品さは感じられなかった。 初めは異常で鬱陶しかった服部が...

二度は読まないが、作者の他の作品はきっとこれから読んでしまう。 直接的な表現や性の残虐性というものが苦手なので気が狂うかと思ったが、先を読みたくなったのはストーリーや文章力の勝ち。 えげつない描写は本当にきついが、なぜか下品さは感じられなかった。 初めは異常で鬱陶しかった服部が、作中で1番まともであたたかい存在に思えるとは… 亜沙美を「魔性の女」と表現するのはしっくりこない。彼女は意識的に主導権を握りながら誘惑したりはしないだろう。 彼女はただ美しく妖艶だったのではなく、人の加虐性を煽るような何かを持ってしまっていた。そしてトラウマを乗り越えるための反動か、加虐を受け入れてしまう心と身体を持っている。 彼女に魅了されたといえば聞こえはいいが、私には本能的な性欲と支配欲による彼女への侮辱に思えた。侮辱の主は、加害者であり雄一郎であり佐和子であり、亜沙美自身だろう。 文彦は狂わされ始めてはいるものの、成熟手前であることや知っていることの少なさから、まだ清く汚れを知らない印象を受けた。 そして歪んだ汚さを持たない、本当は亜沙美がそうあれたはずの姿が冬子といったところか。 冬子が処女である、亜沙美から亜沙美を取り出したような、といった表現からそう感じた。本来の清純な亜沙美は冬子であり、その冬子がいなくなれば亜沙美もいなくなる。それが分かるラストだった。 また、カンザキミチコは人の欲求を掻き立てる容姿を"もたない"者として、亜沙美や冬子とは対照的に描かれているように感じた。惹かれていない者の狂気に対して、人はあんなにも冷酷になれる。 にしても、ユリゴコロの時にも思ったが、精神に異常をきたしている人間の描写が生々しすぎて作者の思考や精神が気になってしまう。

Posted by ブクログ