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クレヨン王国 いちご村 講談社青い鳥文庫クレヨン王国クレヨン王国シリーズ
定価 ¥682
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1983/12/01 |
| JAN | 9784061471283 |
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クレヨン王国 いちご村
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商品レビュー
3.8
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
12色のおはなし!短編集です! 「クレヨン王国の12ヶ月」と同じように 色がテーマのおはなしが12本。 最初の作品と違うのは、本当の短篇集。 それぞれのおはなしが独立していて 楽しくて可愛いものから、ちょっとしんみり複雑な気持ちで終わるものもあり。 でも、それぞれがテーマについて考えさせられる内容だなぁと読んでおりました。 ただのファンタジーじゃない(笑)
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少し切ない話が多かった。 小石とスミレの花の話が1番好きかな。 どんぐりが報われ無さすぎる。そんなところで根を張っても、いずれ枯れてしまうのではないか。 色に因んだ短編集だが、もっといちご村の話が欲しかった。
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盲腸の手術をした正くんのもとに、おばあちゃんが差し入れてくれた12色のクレヨン。そのクレヨンが語る色とりどりの12の物語だが、タイトルとあらすじから想像する可愛らしさからは少し離れた作品が多い。自分の悪口を聞いてどんどん性格が歪んでいく『ドングリのかくれんぼ』、友情の嫉妬に狂っ...
盲腸の手術をした正くんのもとに、おばあちゃんが差し入れてくれた12色のクレヨン。そのクレヨンが語る色とりどりの12の物語だが、タイトルとあらすじから想像する可愛らしさからは少し離れた作品が多い。自分の悪口を聞いてどんどん性格が歪んでいく『ドングリのかくれんぼ』、友情の嫉妬に狂った月が世界を破滅の危機に追いやる『ラッパふきのエンゼル』、住処を理不尽に奪われていく『野原のひっこし』、自らに想いを寄せるカレイを食材としてしか見ていない少女が登場する『水色の自転車』。中でも『ブタ別荘』の玉光のセリフ「いちばんすきな人が、いちばんこわい人なのだ。育ててくれた人が、ころそうとする人なんだ。」は心にずっしり重く響く。今読んでも十分楽しめる。 もちろん『レールの中のスミレ』や『北風フーと青空スー』のような児童文学らしくほっこりするものもあるので安心して読める。
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