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江戸開城 遠い崖-アーネスト・サトウ日記抄 7 朝日文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞社 |
発売年月日 | 2008/01/30 |
JAN | 9784022615497 |
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
江戸城開城から、戊辰戦争、函館五稜郭の戦いまで、各国の思惑や姿勢の違いが見えてきて、「明治維新とは何か」をあらためて考えさせられました!
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江戸開城の際の、所謂、「パークスの圧力」に関しての著者の見解が興味深い。つまり、西郷は、パークス(イギリス)により、自らの意見を変えたのではなく、それを強硬派に対して利用しただけ、というもの。また、当時の英人医官ウィリアム・ウィルスの人道的な貢献も記憶に残る部分であった。
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