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戦略・戦術・兵器詳解 図説 第一次世界大戦(上) 1914-16 開戦と塹壕戦 歴史群像シリーズ
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戦略・戦術・兵器詳解 図説 第一次世界大戦(上) 1914-16 開戦と塹壕戦 歴史群像シリーズ

山崎雅弘(著者), 瀬戸利春(著者), 片岡徹也(著者), 田村尚也(著者)

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戦略・戦術・兵器詳解 図説 第一次世界大戦(上) 1914-16 開戦と塹壕戦 歴史群像シリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学習研究社
発売年月日 2007/12/14
JAN 9784056050233

戦略・戦術・兵器詳解 図説 第一次世界大戦(上)

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2013/11/09

わかりやすく第1次世界大戦が書かれていた。その経緯、原因も含めて、動員のシステムが各国を戦争に引き入れたこともわかり、また、今まで、第1次世界大戦のタンネンベルク以外についてもよく知らなかったが、書かれていて、興味深かったです。

Posted by ブクログ

2011/11/27

WWⅠについて戦史・兵器的な面からまとめたミリタリー本。 写真や図解が豊富で、特に当時使用されていた軍服や兵器の写真は見てるだけでも萌えるものがあった。 戦争に至る背景や経緯については、これまでの歴史本でカバーされている物以上の内容は無く、知ってることが殆どだったが、兵器や人...

WWⅠについて戦史・兵器的な面からまとめたミリタリー本。 写真や図解が豊富で、特に当時使用されていた軍服や兵器の写真は見てるだけでも萌えるものがあった。 戦争に至る背景や経緯については、これまでの歴史本でカバーされている物以上の内容は無く、知ってることが殆どだったが、兵器や人物像、塹壕戦の進展のようなタクティクス的要素が詳細にカバーされており、そのあたりは期待通りだったと思う。 ちょっと面白かったのが、文章もミリタリー調というか、少し大げさな言葉遣いがされていたりして、違和感は感じつつも、こういう本の雰囲気としてはアリなのかなと思った。 上下巻ということなので、いずれ下巻も読みたいと思います。

Posted by ブクログ

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