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眠れない一族 食人の痕跡と殺人タンパクの謎
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 紀伊國屋書店 |
| 発売年月日 | 2007/12/22 |
| JAN | 9784314010344 |
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眠れない一族
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眠れない一族
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商品レビュー
4.1
82件のお客様レビュー
文句なしの大傑作。致死性家族性不眠症(FFI: Fatal Familial Insomnia)家族への取材、欧州で流行した羊の病気スクレイピーの歴史、そしてパプアニューギニアのフォレ族で流行した謎のクールー病に関する興味深い事実が列挙される冒頭のパートだけでも十分に面白いが、2...
文句なしの大傑作。致死性家族性不眠症(FFI: Fatal Familial Insomnia)家族への取材、欧州で流行した羊の病気スクレイピーの歴史、そしてパプアニューギニアのフォレ族で流行した謎のクールー病に関する興味深い事実が列挙される冒頭のパートだけでも十分に面白いが、2人の(悪い意味で)強烈な個性を持ったある医学者ガイジュシェックとプルジナーによってプリオン仮説が生まれ、DNA も RNA も持たず煮ても焼いても変性しない異常タンパク質「プリオン」が、これら全てに加えてCJD (Creutzfeldt-Jakob disease)やGssD (Gerstmann-Sträussler-Scheinker disease)の原因でもあることが理解される中盤は圧巻の大迫力。そして 2000年代世界中を巻き込んだ大パニック「狂牛病」(BSE; 牛海綿状脳症)へとストーリーはダイナミックに展開していく。
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いやいやいや煮ても焼いても消毒も殺菌も効かない何十年経っても死なない(元から生きてない)タンパク質恐ろし過ぎる。 人肉食はダメゼッタイなのがよくわかる。 何が恐ろしいって問題が解決しないままこの本終わるから。
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眠れない一族―食人の痕跡と殺人タンパクの謎 プリオンに関して、その研究とニューギニアの食人族、イタリアの奇病の家系の物語として仕上げています。 イタリアのある家系の遺伝病として、50歳前後に眠れなくなって亡くなるという悲惨な病気が紹介されます。 狂牛病で一世を風靡したプリオンは、羊のスクレイピーやクロイツフェルト・ヤコブ病、フォレ族のクールなどの病気の原因でもあります。核を持たないタンパク質が感染していく。それも焼いた後の灰になっても。。。 とても恐ろしい病気が、共食いによって蔓延していく様子が物語として語られます。 物語としては最初は丁寧に登場人物を描いていますが、中盤以降はそういった記述が段々と事実の羅列になってしまいまい、ちょっと残念です。 また、プリオンと食人との関連が今ひとつわかりづらいです。 読み物としてはまだまだですが、プリオンの恐ろしさに関しては、十分堪能(?)させてもらいました。 唯一救いはプリオンの感染力が弱いことでしょうか。。。 狂牛病もまだ終わったわけではなく、犠牲者が少ないという理由で報道の表に出なくなっただけということを実感しました。また、日本人の遺伝子特性はプリオンに感染しやすいという記述があり、ある意味ホラー小説より恐かったです。 竹蔵
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