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桃のデザートには隠し味 お料理名人の事件簿1 ランダムハウス講談社文庫
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桃のデザートには隠し味 お料理名人の事件簿1 ランダムハウス講談社文庫

リヴィア・J.ウォッシュバーン【著】, 赤尾秀子【訳】

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桃のデザートには隠し味 お料理名人の事件簿1 ランダムハウス講談社文庫

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ランダムハウス講談社
発売年月日 2007/12/03
JAN 9784270101438

桃のデザートには隠し味

¥220

商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

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2024/10/17

”ピーチコブラー”なる、お菓子が…妄想できません。 以前、別な本にも”ピーチコブラー”は登場したけど、他にもたくさんのお菓子が出てきていたので妄想できなくても気にならずに終了してました。 今回は、気になったので検索してみたけれど・・・ いくつか検索結果を見たけど…正直おいしそう...

”ピーチコブラー”なる、お菓子が…妄想できません。 以前、別な本にも”ピーチコブラー”は登場したけど、他にもたくさんのお菓子が出てきていたので妄想できなくても気にならずに終了してました。 今回は、気になったので検索してみたけれど・・・ いくつか検索結果を見たけど…正直おいしそうに思えない(-"-) どうも、これは「白桃」を使っているとおいしそうに見えないみたいです。 と言うのも、他のレシピサイトで、アメリカでは黄色い桃で作るのだと。 (日本の白桃は香りも味もいいけれど、このお菓子には向いてないそうです) 黄桃缶・ネクタリンで作った物がありましたが、これだと鮮やかでおいしそうかも。 ただ…食べる前の形状は、やっぱり食欲をそそらない気が…

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2024/08/23

ポップな表紙からは想像ができない、殺人ミステリーでした。 とはいえ、登場する料理やイベント、街の描写は海外らしさがたくさん詰まっていて、読んでいて飽きない、ワクワク感も味わえます。 ミステリー自体は、伏線の種がたくさん撒かれていて、それをしっかり回収していくので気持ちよくて面白い...

ポップな表紙からは想像ができない、殺人ミステリーでした。 とはいえ、登場する料理やイベント、街の描写は海外らしさがたくさん詰まっていて、読んでいて飽きない、ワクワク感も味わえます。 ミステリー自体は、伏線の種がたくさん撒かれていて、それをしっかり回収していくので気持ちよくて面白いです。 出版社ももう倒産していて、なかなか日の目を浴びない一冊なのかなと思ったので、すごく刺さったフレーズをひとつ引用します。 「それにしても、人はなぜ恋をして、結婚して、家族を作るなんて愚かなことをするんだろう。ふしぎに思ったことはない?」 「ないわ」 フィリスはキッパリといった。 「しあわせな歳月は、痛みをともなうだけの価値がある。少なくとも私は、そう思って生きてきたから。」 フィリスと、対話相手サムは、伴侶を病で亡くしたもの同士。 亡き妻との写真を見ながら恋をすることの虚しさを語るサム、それに対するフィリスの言葉です。 この本のメインはもちろん、殺人事件、そして料理、そのレシピだと思いますが、2人の対話が何よりも印象的でした。 自分がおばあちゃんになった時、こんなふうに言えたらどれだけ素敵な人生だろうなと、このフレーズを噛み締めていました。

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2019/09/09

「暑いうちに夏のコージーミステリを読みたい!」と思い、手に取りました。 リヴィア・J・ウォッシュバーンの「お料理名人の事件簿シリーズ」の第一作目です。 主人公は元教師ばかりが暮らす下宿の女主人フィリス。 フィリス自身も元教師で、元教師らしい生真面目さが物語の中でもちらほら顔...

「暑いうちに夏のコージーミステリを読みたい!」と思い、手に取りました。 リヴィア・J・ウォッシュバーンの「お料理名人の事件簿シリーズ」の第一作目です。 主人公は元教師ばかりが暮らす下宿の女主人フィリス。 フィリス自身も元教師で、元教師らしい生真面目さが物語の中でもちらほら顔を出します。 物語は桃で有名なテキサス州パーカー郡が舞台。 ピーチ・フェスティバルでの料理コンテストに向けて準備を進めるフィリスは、思いがけず事件に巻き込まれていってしまいます。 このお話では「桃」が扱われていて、実家が桃農家をしているわたしとしては、以前から気になっていました。 期待通り、「桃」に関する描写やレシピの紹介がちりばめられいて、とても興味深かったです。 日本でもアメリカでも夏は「桃」なんですね~。 主人公のフィリスが経営する下宿も個性的でおもしろい。 住人はみんな元教師ということで、年齢層は高め。 そして様々な理由からみんなシングルです。 初めての男性の下宿人サムの登場でちょっと色めき立つなど、今後の展開が楽しみになる仕掛けもありました。 フィリスには副保安官として働く息子のマイク一家など、近所に仲の良い身内もいるのですが、そこで彼らをあてにせず下宿の経営に乗り出すという点が、アメリカっぽくていいですね。 下宿人がそれぞれ違った人生の波を乗り越えてきていて、そういう人たちが協力し合って暮らすという姿も魅力的で勉強になります。 料理や生活に関わる描写ももちろん豊富で、フェスティバル当日の描写では、お祭り当日のなんとも言えない非日常感も味わえます。 ミステリ部分は、やはり「動機」がポイント。 伏線の張り巡らし方や回収まで、ほんとにお見事でした。 ◇おすすめポイント  ・桃の豆知識やレシピ  ・夏を感じる描写が魅力的  ・ミステリ部分も読みごたえあり ◇こんな方におすすめ!  ・夏が好き  ・桃が好き  ・ずっと自立して生活していきたい

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