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アジアを歩く 灰谷さんと文洋さんのほのぼの紀行 枻文庫
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アジアを歩く 灰谷さんと文洋さんのほのぼの紀行 枻文庫

灰谷健次郎【文】, 石川文洋【写真・キャプション】

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アジアを歩く 灰谷さんと文洋さんのほのぼの紀行 枻文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 枻出版社
発売年月日 2007/11/24
JAN 9784777908929

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2019/11/25

1997年から2000年頃に、灰谷健次郎さんと石川文洋さんがアジアを旅行した感想文と写真(多数あり)。あくまでも、当時の状況として読むことが肝要です。

Posted by ブクログ

2016/09/07

10年前に亡くなった灰谷健次郎さん。 沖縄在住でアジア好きと知っていたけど、石川文洋さんとの共著があったとは。 石川文洋さんのことは、先日ホーチミンの戦争証跡博物館を訪れ、彼の写真のコーナーがあったことから知りました。 アジアが好きで、旅は大体アジアだとおっしゃる灰谷さんの、常...

10年前に亡くなった灰谷健次郎さん。 沖縄在住でアジア好きと知っていたけど、石川文洋さんとの共著があったとは。 石川文洋さんのことは、先日ホーチミンの戦争証跡博物館を訪れ、彼の写真のコーナーがあったことから知りました。 アジアが好きで、旅は大体アジアだとおっしゃる灰谷さんの、常に弱者の側に寄り沿う姿勢、あったかい人柄がよくわかる。 特に子どもを見つめる目が本当に優しい。 ラオスでダウン症の子どもがいて、子どもたちのその子への接し方がいい、と。子どものそうした態度は大人の態度が反映される、とか。 子どもたちと関西弁でやり取りしているのが面白い。 遺書も収録されていた。 精一杯愛し、愛された。悔いはない(ちょっとはあるか)。というようなことを書かれていた。 素晴らしい方でした。

Posted by ブクログ

2014/07/18

何ページか読んで、これはいい本だと思った。ゆっくり読もう。 立て続けに石川文洋の本を読んでいるが、戦争の本なので読んでいて辛いことも多い。この本は、旅の本だ。貧しい人たちは出てくるが、救いのない貧しさではない。 平和を知らないと戦争の怖さはわからない。 灰谷健次郎と石川文洋は、弱...

何ページか読んで、これはいい本だと思った。ゆっくり読もう。 立て続けに石川文洋の本を読んでいるが、戦争の本なので読んでいて辛いことも多い。この本は、旅の本だ。貧しい人たちは出てくるが、救いのない貧しさではない。 平和を知らないと戦争の怖さはわからない。 灰谷健次郎と石川文洋は、弱いものに対する視線がよく似てる。それは同情ではなく、共感だ。子供と話をするときに目の高さにしゃがむ人がよくいるけれど、この二人はそういうことはしないのではないかとなんとなく思った。

Posted by ブクログ

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