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粗食で生き返る 角川oneテーマ21
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2007/11/12 |
JAN | 9784047101180 |
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粗食で生き返る
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商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
只今、50歳代。 最近、少し体重増加が気になり、朝食抜きダイエットを始めました。 この本を読むと、正解なのかな? 40歳代までは、ご飯をメインに和食を食べる。 50歳代からは、代謝が落ちるので、朝食抜きか、一日一食にする。幕内秀夫さんは実践しているそうです。2007年初版の本なので、今はわかりませんが…。 フレーズ登録は、文を改変してはいけないそうなので…抜粋を。 P125 40歳代の自己防衛10か条 ①朝食を食べられるようにする 朝からご飯を食べられるように、前日の夕食は8時までに済ますか、それ以降なら軽くする。 ②夕食の時間に清涼飲料水を飲まない 午後6~7時に甘い飲み物で空腹を満たさない。本来夕食時間なので、おにぎり、バナナ、甘栗、干し芋などをとり、帰宅後の食事を軽く。 ③朝昼晩を通してごはん中心のメニューにする ④パンは食事にしない 食パンでも、油脂や砂糖を使ったお菓子だ。 ⑤副食は季節の野菜を中心にする 野菜は煮物、和え物、お浸し、酢の物などで食べる。 ⑥動物性食品は肉より魚介類を選ぶ ⑦油のとり過ぎにも注意 ⑧アルコールは食事に影響を与えない程度に ⑨砂糖のとり過ぎに注意 ⑩静かなところでゆっくり食事をする 少なくとも30分かけて食事をするようにしよう。 P154 50歳代の自己防衛10か条 ①食事は量よりも質にこだわる 代謝が落ちてくるので量はそれほど必要ない。 ②主食はごはんにする 主食はごはん、野菜、豆類、海藻、魚介類などを副菜に。 ③発酵食品を食べる みそ、しょうゆ、納豆、漬物など。 ④砂糖・油脂のとり過ぎに注意 精製されたものが多い砂糖や油脂は日本人には合わない。 ⑤パンを常食しない ⑥液体でカロリーをとらない 飲み物は水が基本で、番茶やほうじ茶、麦茶などがよい。 ⑦副食は季節の野菜を中心にする 季節の野菜に海藻類、豆類、芋類を組み合わせよう。 ⑧動物性食品は肉より魚介類を中心に ⑨未精製のごはんに挑戦する ⑩食事はゆっくりよくかんで食べる
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下記のようなことが書かれていた。私は外食すると、いつもご飯を残してしまうんだけど、原因は量が多すぎることだけではなく、むしろ炊き方が固いので胃にもたれることが最大要因だったり…。もっと柔らかく炊いた方が、米の量を減らしてもご飯の量を水増しできるから、飲食店にとってメリットは大きい...
下記のようなことが書かれていた。私は外食すると、いつもご飯を残してしまうんだけど、原因は量が多すぎることだけではなく、むしろ炊き方が固いので胃にもたれることが最大要因だったり…。もっと柔らかく炊いた方が、米の量を減らしてもご飯の量を水増しできるから、飲食店にとってメリットは大きいと思うけど、どうなのでしょう? ・日本人にあった食習慣を。 ・ごはんを食べる(玄米はもっと良いが、圧力釜で炊くこと)。 ・カルシウムは魚から摂取。 ・牛乳は日本人には合わない。 ・動物性蛋白は、肉ではなく、魚や卵から摂る。
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