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存在と無(1) 現象学的存在論の試み ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2007/11/10 |
| JAN | 9784480091062 |
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存在と無(1)
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商品レビュー
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ようやく読み終えた。 サルトルの基本概念である対自と即自を理解せずに本著を読むことは不可能。ハイデガー、フッサール、ヘーゲルを読んでいたからなんとか喰らいつけた感。 サルトルが延々と力説しているのは対自と即自のオリジナルの概念についてだが、彼の粘り強い強靭な思考によって編むように...
ようやく読み終えた。 サルトルの基本概念である対自と即自を理解せずに本著を読むことは不可能。ハイデガー、フッサール、ヘーゲルを読んでいたからなんとか喰らいつけた感。 サルトルが延々と力説しているのは対自と即自のオリジナルの概念についてだが、彼の粘り強い強靭な思考によって編むように多様な分析が咥えられる。 自説に対する反論を自己反省的に行うから非常に癖がある。 非定立的な人間の意識、過去、現在、未来。 常に自分であらぬ物を欲する意識の根本的性質。 無であるからこそ、人は自由でありなんでも行える超個人的存在の出現。
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メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1915949973222658385?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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存在と無を読んで行くと物理をやってる人にとっては言葉では表現できないことを文章で遠回しにくどくど書いてるように読み取れます。アインシュタインやハイゼンベルクは同じ時間のことを数学で考えて薄い論文を書いて、その理論は世界中で使われていますが、哲学者のサルトルは難解難解と多くの人が言...
存在と無を読んで行くと物理をやってる人にとっては言葉では表現できないことを文章で遠回しにくどくど書いてるように読み取れます。アインシュタインやハイゼンベルクは同じ時間のことを数学で考えて薄い論文を書いて、その理論は世界中で使われていますが、哲学者のサルトルは難解難解と多くの人が言って読んだのかもしれないが理解していないまま学生運動をした人達に圧倒的に支持されたのでは? それは当時のファッションではないでしょうか? 哲学は人の心、幸福、正義等定量化できないものを扱うので数学、物理とは違い簡潔にならない。そこがいいのだろうと思います。 サルトルには哲学の存在価値を語ってほしい。今は人文学が危機の時代。全てがメリトクラシーに向かう時代。サルトルはマルクス主義から変更、文学と運動で当時の多くの若者を自由を目指すことで魅了したのでしょう。未来を自由の意志で自身の責任を取る姿勢は非常に素晴らしい。参考図書も読んでまた再読したいです。
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