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おなかのなかに おにがいる
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おなかのなかに おにがいる

小沢孝子(著者), 西村達馬

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おなかのなかに おにがいる

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ひさかたチャイルド
発売年月日 1997/12/01
JAN 9784893251817

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商品レビュー

3

7件のお客様レビュー

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2022/01/21

保育園で借りました。 5歳の長女は、優しい鬼さんにおなかに来てほしいそうです。3歳の次女は、鬼さんはイヤと冷静に判断しています。

Posted by ブクログ

2021/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

3歳1ヶ月。祖母からのプレゼント。怖がりなので鬼関係の絵本がダメで、この絵本もしばらく手をつけなかったのですが、意を決して読んだらハマってました。読みやすい文体です。「〇〇ちゃん(自分)のおなかのなかにはピンクのかわいい赤ちゃん鬼がいるの〜」だそうな。

Posted by ブクログ

2021/01/31

「自分の中の悪い鬼をやっつけよう」というコンセプトで節分に臨むために読みました。それでも自分の中に「鬼=怖いもの」がいるという内容を聞いて怖がる子どもも居る。節分のコンセプトはやはり「鬼=厄除け」であり、「鬼」は「恐る」のではなく除けるものである、ということが伝えられたらいいと思...

「自分の中の悪い鬼をやっつけよう」というコンセプトで節分に臨むために読みました。それでも自分の中に「鬼=怖いもの」がいるという内容を聞いて怖がる子どもも居る。節分のコンセプトはやはり「鬼=厄除け」であり、「鬼」は「恐る」のではなく除けるものである、ということが伝えられたらいいと思う。 だから「鬼は内」も違うよなぁ。

Posted by ブクログ