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どこかの畑の片すみで 在来作物はやまがたの文化財
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 山形大学出版会 |
| 発売年月日 | 2007/08/20 |
| JAN | 9784903966021 |
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どこかの畑の片すみで
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
山形県のシェフの話を知って、たどり着いた名著。 山形の在来野菜を使った料理達を食べに行きたくなりました。 種類も品質も豊かなのは、守って掘り起こして、作り食べ続けている、豊かな人材と自然が山形にあったからなのでしょう。
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山形新聞夕刊に連載されていたという在来作物図鑑以外は読了。 山形での研究者・料理人・生産者といった地域の人たちが協力しあい、山形の在来種保全に対する取組みを紹介。同時に山形の在来作物も紹介。 活動について詳しい記述がなかったのが、残念ではあるが、このような活動をしている山形大学が...
山形新聞夕刊に連載されていたという在来作物図鑑以外は読了。 山形での研究者・料理人・生産者といった地域の人たちが協力しあい、山形の在来種保全に対する取組みを紹介。同時に山形の在来作物も紹介。 活動について詳しい記述がなかったのが、残念ではあるが、このような活動をしている山形大学が羨ましい。日本全国にも同様な活動が広がって欲しい。僕自身も参加してみたい。 何故在来作物を研究するのか？何故在来作物が重要なのか？を考えるときにヒントをくれるような１冊。（特に本の前半部分）
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