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はじめてのおつかい こどものとも傑作集56
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はじめてのおつかい こどものとも傑作集56

筒井頼子【著】, 林明子【画】

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はじめてのおつかい こどものとも傑作集56

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 1977/04/01
JAN 9784834005257

はじめてのおつかい

¥330

商品レビュー

4.5

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2026/09/29

みいちゃん 五歳  赤いサスペンダーのスカートって、時代だなあ?  昭和51年(1976年)ですもの。  みいちゃんのほっぺも赤い赤い  公衆電話がブルーって、しかもダイヤルだなんて   懐かしいです。   そう言えば、なぜか?たばこやには、   赤い電話と、ブルーの電話があっ...

みいちゃん 五歳  赤いサスペンダーのスカートって、時代だなあ?  昭和51年(1976年)ですもの。  みいちゃんのほっぺも赤い赤い  公衆電話がブルーって、しかもダイヤルだなんて   懐かしいです。   そう言えば、なぜか?たばこやには、   赤い電話と、ブルーの電話があったな!   つまんないコトだけど、そこは、   きっちり描かれていましたよ、  絵は、クレパスと水彩の混合でしょうか?  優しいタッチで、柔らかさが心地良いです。  みいちゃんが、ちゃんとおつかい出来て  めでたしめでたし!  おかあさんが、下の子をだっこして、  家の前で、みいちゃんが  無事に帰って来るのを待っていました。  ◉『はじめてのおつかい』 1976年  ひとりで、はじめておつかいに行く  みいちゃんの大冒険の物語りです。  みいちゃんはママに頼まれて牛乳を買いに  でかけます。  自転車のベルに、どきんとしたり、  坂道で転んでしまったり、  ひとりであるく道は緊張の連続です。  お店で、みいちゃんは深呼吸をして、  「ぎゅうにゅうくださぁーい」と言いましたが、  小さい声しかでません。  子どもの心の動きをあざやかに描いた絵本です。     ※♪林明子さん 当時31歳      作家として初期の頃の作品だそうです。   当時、緊張し過ぎて、一枚目の絵を失敗して   落ち込んだとのことです。   そんな時、   『柴田さんと』ふたりで絵本の場面を探して   街を歩き回って見たのが、作中のお店や看板   電柱だったらしいです。   絵が出来上がって初めて『筒井頼子さん』に   お会いして、それからが3人の   快進撃の始まりです。        ※(柴田しん吾)……担当編集者  林さんの絵には、えもいわれぬリアルさが  あると感じるのは、私だけではないはず。  やはり、徹底した取材と観察眼があっての  たまものだそうです。何度も限りない試行錯誤  したり、カメラで撮って比較したりと……  一作にかける熱量がスゴいです。  言われなければ気づかない細かいところまで  神経を使ってこだわって  描いているのだそうです。   (街の電線にスズメがとまっていたり…とか)  タバコ屋さんでのおじさんの登場や、  おばさんの割り込み?や、  店の中のアングルにも、リアルさが  伝わって来ました。  感じました。    また、お店の「赤」と空の「青」も対照的で  とても印象に残る風景です。  子供の(人物の)緊張感だけではない、  そんなところからも、私には物語りの緊迫感  が、しっかり伝わって来ました。  もちろん  みいちゃんの緊張感も、ちゃんと  色んな場面で描かれています。  例えば、おつかいに出発する時の、  歩き出すみいちゃんの、右手と右足が一緒!  です。(笑)    ※2026年.7月1日    林 明子さん   享年82歳 ご逝去   ……心からご冥福をお祈り申し上げます。

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2026/08/19

               ✨️有名作 はじめてのおつかい✨️   この本の絵や数々の名作の絵を担当した林明子さんの追悼コーナーが図書館にあったので、家にあることの本をもう一度読むことにしました!絵が実際のようで、みぃちゃんが5歳で一人でおつかいに頑張っていったのがすごいなぁと...

               ✨️有名作 はじめてのおつかい✨️   この本の絵や数々の名作の絵を担当した林明子さんの追悼コーナーが図書館にあったので、家にあることの本をもう一度読むことにしました!絵が実際のようで、みぃちゃんが5歳で一人でおつかいに頑張っていったのがすごいなぁと思いました! 表紙の裏の絵をお話を読み終えてから見ると改めて心がほっこり温かくなります!

Posted by ブクログ

2026/08/15

実家から「本棚を整理していたら絵本が出てきた」と言ってこの絵本が送られてきた。子供の頃何度も読んで大体の話やイラストも覚えていた。当時はなんとなく怖いイメージがあったこの絵本、きっとおじさんとか太ったおばさんの大人の描写があまりにも子供目線そのものでドキドキしたんだろうということ...

実家から「本棚を整理していたら絵本が出てきた」と言ってこの絵本が送られてきた。子供の頃何度も読んで大体の話やイラストも覚えていた。当時はなんとなく怖いイメージがあったこの絵本、きっとおじさんとか太ったおばさんの大人の描写があまりにも子供目線そのものでドキドキしたんだろうということに、大人になって読んで気付いた。子どもの心を本当に丁寧に表現していると思う。みーちゃんがやっとの思いで牛乳が欲しいとおばさんに言えて、安堵の涙が出た時の描写は大人になって読んだ今、なぜか泣けた。今、この絵本を娘に読み聞かせている。とても感慨深い。ふと絵本の裏表紙を見ると、定価750円とあった。今の値段を調べるとオンラインではなんと1320円‥!絶句!

Posted by ブクログ

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