1,800円以上の注文で送料無料

りゅうのめのなみだ
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

りゅうのめのなみだ

はまだひろすけ【著】, いわさきちひろ【画】

追加する に追加する

りゅうのめのなみだ

定価 ¥1,320

605 定価より715円(54%)おトク

獲得ポイント5P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 1965/11/10
JAN 9784033020105

りゅうのめのなみだ

¥605

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.4

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/05/14

りゅうはきらわれていたけれども男の子は勇気をもって、りゅうに会いに行った。わたしだったらすこしこわがっちゃうな

Posted by ブクログ

2024/03/24

龍は日本で言ったら鬼とかなまはげ?みたいな存在なのかな。 でも子供の純粋な優しさに触れて子供の喜びのために生きようと姿まで変えた。 ねじれた心に光をさすのは真っ直ぐな心なんだな。 語彙力がないからなんだか変な文章書いてる。 自覚はあるんだけど、上手くまとめられない。もどかしい。

Posted by ブクログ

2024/01/26

1/26 辰年にちなんで読み聞かせた。 二年生の児童は、10分程度の読み聞かせを静かに聞いていた。 龍が船に変わるところを、中国にルーツがある子は特によろこんでいた。 児童にとっては龍が怖いものという設定に違和感を感じているようにも感じた。ヒックとドラゴンやドラゴンボールの神龍や...

1/26 辰年にちなんで読み聞かせた。 二年生の児童は、10分程度の読み聞かせを静かに聞いていた。 龍が船に変わるところを、中国にルーツがある子は特によろこんでいた。 児童にとっては龍が怖いものという設定に違和感を感じているようにも感じた。ヒックとドラゴンやドラゴンボールの神龍や諸々のゲームで出てくる龍から、英雄や仲間であったり強さの象徴のように捉えていて怖がるものではないのであろう。 話はよく聞けていたのだけど、はじめの設定にはしっくりきていないようであった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品