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りゅうのめのなみだ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 偕成社 |
| 発売年月日 | 1965/11/10 |
| JAN | 9784033020105 |

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商品レビュー
4.2
16件のお客様レビュー
引っ越しの準備で図書館に行けなくなり、これは良い機会かもしれないと、少しの間、私の家に眠る本を読もうと思います。 「日本のアンデルセン」とも呼ばれ、地元の山形県には記念館もある、浜田広介(1893~1973年)さんは、その生涯に於いて約千編もの作品を書いた日本の児童文学の...
引っ越しの準備で図書館に行けなくなり、これは良い機会かもしれないと、少しの間、私の家に眠る本を読もうと思います。 「日本のアンデルセン」とも呼ばれ、地元の山形県には記念館もある、浜田広介(1893~1973年)さんは、その生涯に於いて約千編もの作品を書いた日本の児童文学の先駆け的存在だそうで、教科書に掲載されているもので思い出したのは『泣いた赤鬼』であるが、本書もそれと共通した、偏見を超えて共に生きることの大切さを唱えることで、謂れのない孤独がいかに辛いものであるのかを切実に訴えた内容なのだと思う。 また本書の場合、子どもの方から竜の元を訪れる展開が印象的で、その信念は母親から「わるふざけの 子は、だいきらい」と言われようが変わらぬ強さが、優しさの裏返しでもあることは、寝床で子どもがしくしくと泣きながら『ね、おかあさん、どうして、だれも、あの りゅうを、かわいがって やらないの』と言う場面からも感じられた、大人の見ているものと子どもの見ているものが決定的に異なる事態は、わるふざけをするつもりなど全くない、子どもが本気で竜のことを心配している証でもある。 そして、改めて私が思い知ったことは、よく子どもに対するしつけと称して、「悪い子には~が来るぞ」というような言い方をするけれども、おそらく「~」に入れられたものにとっては、たまったものではない、本当にその存在には凶悪な一面しかないのか? ということであり、そうした根拠のない言い方をするのは空想上の存在だからであろうが、それも一歩間違えると人間の個性に置き換えることができそうな、世界を色眼鏡で見てしまうきっかけともなりかねない恐れがあるのではないか。 そうした点からも、本書の子どものようなフラットな視点で物事を見る大切さというのは、子どもの無知とは異なる無垢な一面の素晴らしさもあって、かつて子どもだった大人にとって、気付かされることもあるのだと思う。 そんな子どもの無垢な愛らしさを描いた、いわさきちひろさんの水彩画は、その表情や仕種から醸し出す雰囲気だけではなく、まるで竜自身の持つ様々な心模様であるようにも思われた、竜の体に彩られた様々な色も含めて、何とも優しくて穏やかな気持ちにさせられる世界観であった。 その中でも最も印象的な絵に、竜に会いに山に向かった子どもが一日で辿り着けずに木の下で眠る場面があって、おそらく夜が明けたばかりの頃合いだと思うのだが、あどけない寝顔を見せる子どもの側に、小鳥が数羽寄り添ってきては鳴いて起こしてあげていて、その後ろにある木の陰からは、一匹のきつねが心配そうに顔を覗かせていて、子どもの目の前には綺麗な花々が可憐に咲いている、こうしたひとりぼっちではない慈愛に満ちた世界こそが、世の中の偏見を無くす鍵となるのであろうと思わずにはいられなかった、それは浜田さんにとっても、ちひろさんにとっても理想的な世界のあり方として、絵本ならではのメッセージを伴った一場面なのだろうと、私には感じられた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
はやくも今年もあと1か月。そういえば今年の干支の本を読んでいないかも、と焦って手に取った一冊。 懐かしい、母の好きだったちひろの絵本。 このお話ってむかし話のアニメのあれかな。 山のどこかに大きな龍が隠れていると昔からいわれている国。 子どもが良くなくことをすると「そら りゅうが くる。いたずらっ子や わるい子を、りゅうは ねらって いるんだぞ。」なんて言って、皆んなは龍を恐れていました。 そんな中、ひとりの子どもが自分の誕生日に龍を招待すると言い出して。 いわさきちひろの透明な絵が、純粋な子どものまっさらさにピッタリで、このお話にはこの絵だなーって改めて思う。幼い頃からの刷り込みもあるかもだけれど。 最後にこれからも彼らが一緒にいられる未来を感じるのもホッとする。
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りゅうはきらわれていたけれども男の子は勇気をもって、りゅうに会いに行った。わたしだったらすこしこわがっちゃうな
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