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進化とはなんだろうか 岩波ジュニア新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1999/06/23 |
| JAN | 9784005003235 |
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進化とはなんだろうか
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商品レビュー
4.4
14件のお客様レビュー
『進化とはなんだろうか』 長谷川真理子著 岩波ジュニア新書 進化論に関しての全体的な知識が知れる一冊 進化論は今の学問分野のなかでも中核的な存在になりつつあるので、もし学問の道に進みたいと考えている人がいるなら、この本で進化論に関する素養を身に付けておくのも一つの手段
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とてもわかりやすくて、おすすめです。 本書によれば、46億万年前の地球誕生から現在までを1年だと仮定すると、最初の生命が4月8日頃、恐竜時代が12月中旬頃、サルは12月25日、人類は12月31日午後8時10分頃に出現した計算になるという。つまり我々はまだ大晦日にわちゃわちゃしてい...
とてもわかりやすくて、おすすめです。 本書によれば、46億万年前の地球誕生から現在までを1年だと仮定すると、最初の生命が4月8日頃、恐竜時代が12月中旬頃、サルは12月25日、人類は12月31日午後8時10分頃に出現した計算になるという。つまり我々はまだ大晦日にわちゃわちゃしているに過ぎない。そう考えると、人生100年時代も、ふざけたロスタイムも地球スケールでは一瞬に過ぎない。その大晦日の一瞬だけで人類は地球を第六の大量絶滅に追い込もうとしている。恐ろしいこと。グレタさんにいちゃもんつけている暇なんかないはず。
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生物学について、このような本を待っていた。原理原則が明確で、トピックも豊富。そして、多くの謎に迫りたくなる本。分かりやすいのに、内容は深い理想的な本。 ・変異の主な源泉は、突然変異と性による遺伝子の組み換え。 ・分子時計 ・種にも色々ある。1)形態的 2)生物学的 3)認識的 ...
生物学について、このような本を待っていた。原理原則が明確で、トピックも豊富。そして、多くの謎に迫りたくなる本。分かりやすいのに、内容は深い理想的な本。 ・変異の主な源泉は、突然変異と性による遺伝子の組み換え。 ・分子時計 ・種にも色々ある。1)形態的 2)生物学的 3)認識的 4)進化的 ・輪状種 ・熱帯地方は、冷温帯に比べて気候が安定しており、予測性の高い環境と言える。そこで、熱帯地域には、安定して存在するミクロな環境が多数存在するのでは。 ・また、熱帯は気温と湿度が高いので、生産性が高く、死んだ生物の分解も速くなり、餌条件がよくなる。 ・数理モデルに基づいた最適化の理論と自然淘汰の結果が見事に対応する。 ・単為生殖のアブラムシ。雄の刺激のみが必要なギンブナ。 ・ダーウィンの性淘汰理論。性差の説明。 ・いくつかの霊長類を調べた研究では、どんなところで暮らし、何を食べているかから計算したところ、最適なサイズは雌の大きさであって、雄は生態的に見れば不必要に大きくなっている。 ・メンデルの法則の発見は1900年。『種の起源』は1895年。 ・生物学が、物理、化学と決定的に違うところは、生き物が歴史性を抱えた個別の存在だということ。抽象的な生き物は存在しないから。
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