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不思議の国のアリス 岩波少年文庫047
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2006/02/24 |
| JAN | 9784001140477 |

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不思議の国のアリス
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商品レビュー
4.1
34件のお客様レビュー
«哲学と言葉遊びの世界へようこそ!» ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 有名なアニメ映画版は見たことがあったものの、本では読んだことがなかったアリスの物語。青柳碧人先生の『浜村渚シリーズ』の2巻を読んで原作にアリスが九九を暗唱する場面があることを知り、原作はどんな話なのか気になって手に取って...
«哲学と言葉遊びの世界へようこそ!» ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 有名なアニメ映画版は見たことがあったものの、本では読んだことがなかったアリスの物語。青柳碧人先生の『浜村渚シリーズ』の2巻を読んで原作にアリスが九九を暗唱する場面があることを知り、原作はどんな話なのか気になって手に取ってみました。 読んでびっくり。アニメ映画版とはかなり違うではありませんか。 今回はそんな「小説」ならではの面白ポイントを(なるべくネタバレしないように)紹介します。 ・とことん読者目線の冒険描写 アリスが白うさぎを追いかけて穴に落ちるところから不思議な世界の旅が始まるのはご存知の方も多いかと思いますが、その後アリスがどうなるかご存知でしょうか? 「ええと、確か落ちた先が不思議な部屋で……」 と思ったあなたは是非原作もチェックしてみてください。こちらのお話、某有名なお料理番組のように時間が早送りされないので、まるで読むRPGのようなワクワク感を味わうことができます。 ・満載の言葉遊び 九九の他にも数学ネタが散りばめられているのかなと思っていたのですがそんなことはなく、有名な詩の替え歌や言葉遊びが沢山出てきました。(そうは言っても数学的なネタもちょこちょこ出てくるのはやはり数学者ならではだなとニヤッとしてしまいました。それから、哲学的な問いも沢山出てきて面白かったです。)他の方も、そして訳者の脇さんも書かれている通り、確かに元ネタを知らないとよく分からない部分や、英語版で読んだ方がもっと楽しいのだろうという部分もでてくるのですが、言葉遊びも脇さんが工夫して訳して下さっているので、日本語版でも楽しめました。 「へんてこりん」ではあるのですが、ただ不思議な国を冒険するだけでは無いのがこちらのお話。全く物語を知らない方はもちろんのこと、何となくあらすじを知っている方や、映画版をご覧になった方も、小説ならではの冒険に夢中になってしまうはずです。
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図書館の児童書コーナーで目が合い、手に取った一冊 アリスと言えばこの挿絵 ジョン・テニエルさんのちょっと怖い絵に惹きつけられる 本当にヘンテコ 思った以上にヘンテコ 少し読んで、これは理解しようとしちゃいけない本だな と思い、もう一度最初から子供の頃の気持ちに戻って読む。 そ...
図書館の児童書コーナーで目が合い、手に取った一冊 アリスと言えばこの挿絵 ジョン・テニエルさんのちょっと怖い絵に惹きつけられる 本当にヘンテコ 思った以上にヘンテコ 少し読んで、これは理解しようとしちゃいけない本だな と思い、もう一度最初から子供の頃の気持ちに戻って読む。 そう言えば、ちゃんと読んだ事がないと気付いた。 アリスは本当にお行儀がよく、賢い女の子。 「ワタシヲノンデ」と書かれた瓶を見つけても、「毒」と書いてないかよく確かめて味見をする。 しっかりしているね。 でも次第に好奇心を抑えられず大胆な行動をとる様子が子供らしく、クスッとする。 「不思議の国のアリス」って、こんなにも言葉遊びが満載の物語なんですね。 英語でないと笑えないものがたくさんあって、翻訳では別の冗談に置き換える工夫が必要だったと、訳者あとがきにあります。 原文で読めたらどんなだろう?
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そんなには長くない話で、読みやすかったです。 でも、子供の時に読んでたかなって考えたら少し難しいかなあと思いました。
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