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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
発売年月日 | 1984/06/01 |
JAN | 9784834009729 |
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はじめてのキャンプ
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はじめてのキャンプ
¥385
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商品レビュー
4.4
80件のお客様レビュー
林明子さんの絵はシンプルだけど温かみと優しさがあって大好き。 作品を読んだあと、心がほっと温かくなるものばかり。 頑張る子と面倒見の良いおっきな子たち、みんなかわいい!
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キャンプの星空、綺麗だろうな。 林明子さんの描く頑張る女の子です。 そしてなんだかんだ面倒見の良い大きな子たち。 みんなで頑張った楽しいキャンプです。 この黄色い表紙がほんといいなあ。 黄色が主体だからこそ、青が印象的。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これも再読。子どもの本の定期便だったと思う。 主人公は小さいなおちゃん。年齢は書いてないけど、この本の対象年齢が4歳からとあるので、学齢前の4歳から6歳くらいかな? お隣のともこ「おばさん」はなおちゃんのお友達。今出てるのではもしかしたら「おねえさん)となっているかも⁇ 「おばさん」としていた方が、しっかりとした大人としての安心感はあるけど。 で、ここに集ってた「大きい子どもたち」とともこさんはどんな関係だろう?親子?なおちゃんも含め、みんな親戚?あるいは塾の先生とか⁇子どもたちを引き連れてキャンプに連れて行ってくれる関係が不思議といえば不思議。とはいえ、ボーイ(ガール)スカウトの経験から、なんかこういうのあるかもな…と思う。しかも、行き先はキャンプ場として作られてるとこじゃないとこも、スカウト活動を思い出させる。 「はじめてのおつかい」がそうだったように、小さな子どもの自立の芽を育てる作品のように思う。 今は、時代的に、この物語に出てきたいくつかは難しいこともあるだろう。ただキャンプが子どもの力を引き出す機会であることは間違いないと思う。あと、幼少期の思い出になることも。
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