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ドン・キホーテ 岩波少年文庫506
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2000/11/18 |
| JAN | 9784001145069 |

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ドン・キホーテ
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商品レビュー
3.8
29件のお客様レビュー
世界的名著に感動できないという事は、圧倒的に自分の感性の深みが無い事を意味するのかもしれません 激安ジャングルのイメージしかないドンキホーテ その名前の由来は、有名な古典 手に取った理由は、単純に気になったからなのですがあまり感動できませんでした ただ、本作品の時代背景を調...
世界的名著に感動できないという事は、圧倒的に自分の感性の深みが無い事を意味するのかもしれません 激安ジャングルのイメージしかないドンキホーテ その名前の由来は、有名な古典 手に取った理由は、単純に気になったからなのですがあまり感動できませんでした ただ、本作品の時代背景を調べれば調べるほど評価された理由が分かりました ①当時は、自分の武勇伝を語る騎士道の書物が世に多く溢れていた(冒頭主人公が読み漁っていた様なもの)中、奇想天外な騎士の話は、フィクションという新たなジャンルを開拓し、一世を風靡 ②ドンキホーテとサンチョというペアから成る物語は、後世の作品にも多くの影響を与えた 例えば、ジキルとハイドやR2-D2とC3POなど、 よって、ドンキホーテが評価された理由は、当時の流行に一石を投じる革命的な書物でありながら、新時代の先駆的な構成を取っていたからだと知れ、一つ勉強になりました
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山陽小野田の中央図書館で借りてきた名著、その3。 言わずと知れた冒険小説の古典。 読んだことのない人でも、その主人公の名前は知っている。 今回借りてきた岩波少年文庫版「ドン・キホーテ」は、あとがきによると、原作の分量を1/6に縮小したライトな翻訳本。だけど個人的には大変満足度の...
山陽小野田の中央図書館で借りてきた名著、その3。 言わずと知れた冒険小説の古典。 読んだことのない人でも、その主人公の名前は知っている。 今回借りてきた岩波少年文庫版「ドン・キホーテ」は、あとがきによると、原作の分量を1/6に縮小したライトな翻訳本。だけど個人的には大変満足度の高い内容だった。 中世、スペインはラ・マンチャ地方に住んでいた型どおりの紳士、キハーダ(もしくはケハーナ)が、 騎士道物語にどハマりした挙句、 思慮分別をなくしてみずからが遍歴の騎士、ドン・キホーテ・デ・ラマンチャであると思い込み、世の不正を正すべく、 近所に住む百姓であるサンチョ・パンサを従者にして旅に出る…というお話。 なんとなく話の筋を聞いたことはあったものの、ちゃんとは知らなかったドン・キホーテの物語。 1/6の分量とは言え、彼らと共にカトリックキリスト教の影響を色濃く受ける中世スペインを旅してみる体験は、 ヤキモキしたりハラハラしたり、ワクワクしたりドキドキしたり…。 最後にはだいぶ切ない気分になったりと、冒険小説の醍醐味をじゅうぶんに味あわせてもらった。 ドン・キホーテの妄想は序盤こそとんでもないんだけれど、物語が進むにつれて、相変わらずズレてはいながらも何故かちょっとずつ現実と整合性がとれてくる。 途中から、私が今の今まで読んできた彼と従者の冒険が、物語の中で物語として読まれ、周囲の人々(特に上流階級の人々)が彼らを既知の存在として認識するという出来事が増えるのだ。 これはメタ的叙述なのかしら? とか考えたりしたけど、 どうも当たり前のことのように物語が進んでいくので、その辺のことは最後まで謎だった(割愛されている5/6の方になんらかの記述があるのかしら) 序盤、彼の無謀さから微妙にイライラさせられるこの主従の旅路に対して、 中盤くらいからは、 「認識によって世界が変わることのメタファーなのか?幸せな狂人であることの讃歌のようにも感じるぞ」 「理想と現実の折り合いを多彩な物語で見せてくれているのかしら」 と、ちょっとポジティブな印象を持つ。 脇役であるはずの、サンチョ・パンサの活躍も相まって、この対照的な主従の関係性にも愛着がわいてくる。 その背景に、キリスト教的な世界観が広がっていて、聖書を読んでいたからこそわかる表現なんかも出てくるので、さらに興味深い。 たとえばドン・キホーテの行動や思考など、キリスト教的文脈で考えてみても面白そうな考察ができそうだな、と思った。 さて、物語の終盤。 ポジティブな冒険譚が突如終わりに向かったかと思えば、 死を迎える当のドン・キホーテから盛大にハシゴを外される。 この感じ、嫌いじゃない。 むしろ、だからこそとても面白い。 また、表紙にもある、 ホセ・セグレーリェス挿絵も本物感があってとても良かった。 ちなみに、この冒険物語の主人公が、この世界で自分と同い年だったことが1番の驚愕とインパクト。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
イカれおじさんの傍迷惑であり愛おしい旅の記録。 今で言う重度の厨二病を発症したおじさん(おじいさん?)が騎士の旅に出るのは何となく知ってましたが、思ってたよりボコボコにされるし血は出るし、妄想と思い込みで相手に怪我をさせるしで、本当に迷惑かけまくってて引きました。 当時のギャグ漫画的表現でしょうか?(どれだけダメージを受けても死なないし次の回では完治してるやつ)また、話の中で「ドン・キホーテ」の本が出版されていて贋作について登場人物が怒ったりなどメタ的表現もあり、現代ではよくあるギャグ的表現がこんな昔からあったのか…と驚きです。 後半ではこれが単なるギャグ的な小説ではなく、登場人物の思慮深さや本質が垣間見え、さすが聖書に次ぐベストセラーと言われるだけあるなと思いました。 中年もすぎたおじいさん(多分)が騎士の旅、滑稽で愚かですが、それは人生にとって無駄な時間なのでしょうか? 最期に正気に戻り本人は後悔しますが、サンチョと2人で(色んな意味で)ありえない冒険は絶対に色褪せることの無い素晴らしい日々だったのでは無いかと思うし、実際そうやって人生を諦めずに一歩踏み出せる人間がどれだけいるでしょうか? つまらない人生を諦めて生きるか、向こう見ずでも悔いなく生きるか?ということについて考えさせられました。
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