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はじめてであうすうがくの絵本(2)
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はじめてであうすうがくの絵本(2)

安野光雅【著】

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はじめてであうすうがくの絵本(2)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 1982/11/01
JAN 9784834009095

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商品レビュー

4.8

11件のお客様レビュー

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2024/07/10

てんてん……の解説で点描画のことが出てきておもしろかった。数学の絵本なのに絵画の話が。グランドジャットの日曜日…きれいな絵ですよね〜クロスステッチもてんてんなのだな…

Posted by ブクログ

2021/02/19

1989年第14刷(高校生の時に買ったらしい) 5 ふしぎなきかい(ブラックボックス、あるいは関数)   双方向に出し入れ可能なものと不可逆なものがあるというところまでふれている 6 くらべてかんがえる(間違い探し的なものから相似のようなものまで) 7 てんてん…(ビーズやクロス...

1989年第14刷(高校生の時に買ったらしい) 5 ふしぎなきかい(ブラックボックス、あるいは関数)   双方向に出し入れ可能なものと不可逆なものがあるというところまでふれている 6 くらべてかんがえる(間違い探し的なものから相似のようなものまで) 7 てんてん…(ビーズやクロスステッチ、印象派、スクリーンの画像…) 8 かずのだんご(抽象化) 9 みずをかぞえる(連続量と単位) ふとっちょとのっぽ(安野さんと森毅というのはたぶん深読みのしすぎなのだろう)の小人コンビを狂言回しにすうがくの考え方に親しめる絵本。扉の導入のような三コマ漫画から本文を通じて、「できるかな」ののっぽさんのように小人たちやにセリフはなく、あれこれ想像しながら数学の世界を楽しめる。

Posted by ブクログ

2021/02/12

1が気に入った年中娘へ2も購入。またまた食いつき2周目突入。優しく繊細な絵が美しい。なんでだろーね?と一緒に考える時間が楽しい。2021/1月1周目読了。

Posted by ブクログ

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