- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1224-24-05
動物と人間の世界認識 イリュージョンなしに世界は見えない ちくま学芸文庫
定価 ¥990
770円 定価より220円(22%)おトク
獲得ポイント7P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/31(土)~11/5(木)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/31(土)~11/5(木)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2007/09/10 |
| JAN | 9784480090973 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/31(土)~11/5(木)
- 書籍
- 文庫
動物と人間の世界認識
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
動物と人間の世界認識
¥770
在庫あり
商品レビュー
3.7
30件のお客様レビュー
動物や人間の世界認識の違いを探求する本書は、ユクスキュルの「環世界」や「イリュージョン」という概念を通じて、各種生物がどのように世界を捉えているのかを明らかにします。動物たちはそれぞれの知覚の枠組みの中で特有の世界を構成し、人間もまた紫外線や超音波を直接知覚できない制約がある中で、科学を通じて理解を深めてきました。著者は、私たちが持つ認識の限界を示しつつ、科学の自己修正のプロセスが真理に近づく手段であることを強調します。多元的な世界観を考察する中で、モンシロチョウの事例なども取り上げ、興味深い視点を提供しています。反復される表現に少し飽きを感じる部分もあるものの、全体として深い洞察に満ちた内容が展開されています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
動物はそれぞれの知覚の枠組みの中で世界を認識している。ダニ、猫、蝶、ニワトリ、ハリネズミ、イタチ ー それぞれにとって意味のある要素だけで世界は構成される。種ごとに固有の「イリュージョン(世界認識)」があり、その結果として環世界が成立する。 人間も例外ではない。私たちは客観的に...
動物はそれぞれの知覚の枠組みの中で世界を認識している。ダニ、猫、蝶、ニワトリ、ハリネズミ、イタチ ー それぞれにとって意味のある要素だけで世界は構成される。種ごとに固有の「イリュージョン(世界認識)」があり、その結果として環世界が成立する。 人間も例外ではない。私たちは客観的に世界を見ていると思いがちだが、実際には紫外線は見えず、超音波も聞こえない。知覚は限定されている。しかし人間は科学によって概念を積み上げ、認識の枠組みを拡張してきた。紫外線や超音波を直接知覚できなくても、概念として理解し、計測し、利用することができる。 人間は概念を構築すると、それによって世界を理解したかのように感じる。しかし歴史を振り返れば、その確信が何度も覆されてきた。天動説から地動説への転換のように、かつて真理だと思われたものが誤りであった例は少なくない。 だが、この点こそ科学の強さでもある。概念は誤り得る。しかし誤りが明らかになれば、それを修正し、より精度の高い理解へと更新していく。この自己修正のプロセスを内包している点で、科学は単なる「イリュージョン」とは異なる。 著者は最後に、私たちは新しいイリュージョンを探しているのだと述べる。確かに人間の認識は完全に客観にはなり得ないだろう。しかし私は、科学は幻想を更新しているのではなく、暫定的であれ真理に近づこうとする営みだと考える。誤りを前提としながらも、それを乗り越えようとする姿勢こそが、科学の本質なのではないか。
Posted by 
ユクスキュルの『生物から見た世界』、岸田秀の『唯幻論』を引き合いに出しながら、「環世界」「イリュージョン」という著者独自の言葉で多元的な世界の捉え方について述べる。 モンシロチョウの主体の状況で変化する「環世界」のくだりは興味深かった。 後半はリチャード・ドーキンスの『利己的な遺...
ユクスキュルの『生物から見た世界』、岸田秀の『唯幻論』を引き合いに出しながら、「環世界」「イリュージョン」という著者独自の言葉で多元的な世界の捉え方について述べる。 モンシロチョウの主体の状況で変化する「環世界」のくだりは興味深かった。 後半はリチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』を多く取り上げながら、生物の、植物の、人間の環世界や目的について考察する。 反復される言葉やエピソードが多かったので少しだけ飽きを感じてしまった。
Posted by 
ハードル超えてこなかった。最近読んだオスとメスの本と認知の世界の本をかいつまんで薄めたような内容だった。
Posted by 