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暗号ミステリ傑作選
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暗号ミステリ傑作選

アンソロジー(著者), 宇野利泰(著者), R.オースチン・フリーマン(著者), E.C.ベントリー(著者), O.ヘンリー(著者), リリアン・デ・ラ・トーレ(著者), ドロシー・L.セイヤーズ(著者), レイモンド・T.ボンド(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社/
発売年月日 1980/01/29
JAN 9784488169022

暗号ミステリ傑作選

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商品レビュー

3.5

7件のお客様レビュー

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2016/06/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

・序 ・文字合わせ錠 ・大暗号 ・救いの天使 ・トマス僧院長の宝 ・QL 696・C9 ・ミカエルの鍵 ・キャロウェイの暗号 ・比類なき暗号の秘密 ・龍頭の秘密の学究的解明 ・恐喝団の暗号書 ・屑屋お払い ・ヒヤシンス伯父さん ・盗まれたクリスマス・プレゼント

Posted by ブクログ

2013/01/27

少し、昔懐かしい感じがします。 暗号というものが今だとコンピューターがかりなので、ミステリではどうしても、時代が昔じゃないと難しいんですよね。 『ヒヤシンス伯父さん』が昔の暗号の欠点をついたコミカルさが楽しい作品です。

Posted by ブクログ

2011/03/27

暗号モノは解読のややこしい途中経過がめんどくさくて(笑)流し読みしがちだが、このアンソロジーに収録された話は皆、コンパクトにまとまっていて面白かった。 魔術、毒薬、暗号、とアンソロジー3冊読んだが、好みの順番としては毒薬>暗号>魔術 かな。 このアンソロジー読んでて、ベントリー...

暗号モノは解読のややこしい途中経過がめんどくさくて(笑)流し読みしがちだが、このアンソロジーに収録された話は皆、コンパクトにまとまっていて面白かった。 魔術、毒薬、暗号、とアンソロジー3冊読んだが、好みの順番としては毒薬>暗号>魔術 かな。 このアンソロジー読んでて、ベントリーのおもしろさに目覚めました。長編を読んでみたい!

Posted by ブクログ

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