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アジア・太平洋戦争 シリーズ日本近現代史6 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2007/08/23 |
| JAN | 9784004310471 |
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アジア・太平洋戦争
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商品レビュー
3.9
24件のお客様レビュー
1940年、近衛内閣成立後の開戦への道から1945年の終戦までのアジア・太平洋戦争の歴史。 本のタイトルでよく見かける「あの戦争とは何だったのだろう」ということを考えさせられる良書。なぜ無謀な戦争を初めてしまったのか。なぜ壊滅的な状態まで戦争を長引かせてしまったのか。 戦争の終盤...
1940年、近衛内閣成立後の開戦への道から1945年の終戦までのアジア・太平洋戦争の歴史。 本のタイトルでよく見かける「あの戦争とは何だったのだろう」ということを考えさせられる良書。なぜ無謀な戦争を初めてしまったのか。なぜ壊滅的な状態まで戦争を長引かせてしまったのか。 戦争の終盤、若き学生らが戦地に駆り出され、国家のために命を懸ける。その姿は美化もされるが、尊い命を捧げたその意味は何か。彼らは何のために命を懸けたのか。 歴史は継続している。現代社会はあの戦争とも繋がっている。そこに断絶はない。歴史を学ぶ意義は過去と現在が連続しているからだ。 現代を生きるものの責務として、あの戦争で何があったのか、だれが何をしたのか、理解しておかねばならない。そのためにもっともっとあの戦争の本を読まねば。
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「大東亜戦争」はイデオロギッシュ、「太平洋戦争」では日米戦のイメージとのことで「アジア・太平洋戦争」としている。この戦争を語り継げる人はすでに減少。その中で記憶の中に僅か「戦後」がある世代の著書は貴重であろう。著者はわたしより15上、わたしの子どもの頃にはもう戦後の影は随分薄かっ...
「大東亜戦争」はイデオロギッシュ、「太平洋戦争」では日米戦のイメージとのことで「アジア・太平洋戦争」としている。この戦争を語り継げる人はすでに減少。その中で記憶の中に僅か「戦後」がある世代の著書は貴重であろう。著者はわたしより15上、わたしの子どもの頃にはもう戦後の影は随分薄かった(なかった?)。この戦争の開始には手続的瑕疵があり、ポツダム宣言受諾にも手続的には瑕疵が見られる。この戦争は明治憲法体制が変質・崩壊していく過程あったといえそう。 また、1945年にはいると天皇周辺でも局面の打開をはかろうとしたが、その中で唯一、近衛文麿だけが敗戦を受け入れることを上奏している(このことは知っていた)。ただ、それは近衛の平和主義ではない。総力戦体制は社会秩序を低下させるために結果として上流階層と下級階層の生活格差を平準化する、ひいては共産主義革命の前提条件が整う。そこで貴族的特権層を維持するために戦争の終結を上奏したという(P207)。
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図書館で借りた。 岩波新書の太平洋戦争。専門家による分析であり論文調の新書だ。太平洋戦争は日本でも詳しい人が多い土壌だからだろう。世代でもなければ専門でもない「太平洋戦争ってなぁ~に?」という解ではないので要注意。一般書の新書ではあるが、せめて大学受験で世界史を学んだとか、一通り...
図書館で借りた。 岩波新書の太平洋戦争。専門家による分析であり論文調の新書だ。太平洋戦争は日本でも詳しい人が多い土壌だからだろう。世代でもなければ専門でもない「太平洋戦争ってなぁ~に?」という解ではないので要注意。一般書の新書ではあるが、せめて大学受験で世界史を学んだとか、一通り一度は学んだ上で読むレベルと感じた。格式高い。 私は高校で歴史を学んでないし、正直最近になって石原莞爾って人が居たんだね、くらいの中学生レベルの知識なので、本書の議論にはついていけなかった。いや、読み難いわけじゃない。その前に身に付ける知識があるだろう、ってのを物凄く感じられた。出直します。
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