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“働く"をじっくりみつめなおすための18講義 よりよく働くための原理・原則 アスカビジネス

村山昇【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 クロスメディアパブリッシング/明日香出版社
発売年月日 2007/08/08
JAN 9784756911131

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2013/09/19

http://www.cm-publishing.co.jp/books/2007/08/18.html , http://www.careerportrait.jp/

Posted by ブクログ

2010/12/12

《読んでる途中》 講義#1から概念的な内容がずっと続きますが、すばらしいですね。なんか教科書みたいなつくりですが、おそらく教科書的に読んではいけないのでしょう。 大久保幸夫著『キャリアデザイン入門(日経文庫)』と比べると、図が多用されていてパッと見た感じでは難解なのですが、各講義...

《読んでる途中》 講義#1から概念的な内容がずっと続きますが、すばらしいですね。なんか教科書みたいなつくりですが、おそらく教科書的に読んではいけないのでしょう。 大久保幸夫著『キャリアデザイン入門(日経文庫)』と比べると、図が多用されていてパッと見た感じでは難解なのですが、各講義の内容を理解してからまた図をみると「そういうものかな」と思えてきます。 《読んだ後》 ガマン・プッシュとドリーム・プルとか、「夢/志」の考え方と持ち方とか、参考になるところは多くありました。 ただ、この本は「小さな飢え」を克服した「衣食足りて」いるビジネスパーソンを対象に書かれており、私のようにフルタイムパートで働いていてワーキングプアとも分類されうる人間とは内容が少しだけズレていました。 著者が書いているとおり、いたずらに低い収入で満足するべきではないのであり、本書の内容以前のところから意識して行動を起こさなければならないなと思った次第です。つまり、ライスワークをちゃんとできるようになることから始めないといけないなと。 あと、田舎で下っ端として働いている私からしてみると、「自分の仕事をつくりだす」ということがどのようなことなのかいまひとつイメージできず、次元が違うと感じました。 結局、私が実家暮らしでヌルい仕事に安住してしまっているのがいけないのかもしれません。 また、再読してみたところ、「動機」の講義ではそれまで腹に落ちて理解できたのがとつぜん理解できなくなりました。この章だけなんだか無理に図に当てはめているような感じを受けて、読み進められなくなりました。 全体の内容を十分に咀嚼する前に図書館に返してしまいましたが、「夢/志」を持つために「行動で仕掛けていく」ことは心にとどめておきたいです。

Posted by ブクログ

2010/12/05

「働く」を学べる本です。 こんな人に特にオススメ ・あらゆるレベルの社会人 満足度について ★★★★★= 120点以上 = 期待を大きく超えた一冊。 以下、本の内容に触れます(ネタバレあり注意!)。 内容 ・仕事とキャリア ・知識と能力 ・働くマイ...

「働く」を学べる本です。 こんな人に特にオススメ ・あらゆるレベルの社会人 満足度について ★★★★★= 120点以上 = 期待を大きく超えた一冊。 以下、本の内容に触れます(ネタバレあり注意!)。 内容 ・仕事とキャリア ・知識と能力 ・働くマインド ・仕事の幸福 などのテーマに沿って、18の講義により、 著者が見出した働くことの原理原則が学べる本です。 私的「メモっ得」ポイント ・不退転の川を渡る  事を成すための真の勇気は、  (前進するための)橋をつくることではなく、  (後退できないように)橋を壊すことである。 ・働く自分の力学  志 = 坂道の先にある目的地  仕事の難易度 = 坂道の勾配角度  湧きあがる情熱 = pullの力  義務感/責任感 = pushの力 ・合律で動く  合律=他律と自立の中間  他律はやらされ感、自立は率先感、合律は納得感 ・成功と幸福は違うもの  成功は行動の結果を定規をあてて測るもの  幸福は行動の結果、自然と得られているもの 感想  サブタイトルの「よりよく働くための原理・原則」は、  過大広告ではありません。    私の「働く」ことに関する考えは、  これを読む前から、著者の考えとほぼ一緒だったのですが、  よくぞここまで「働く」という概念を体系的にまとめたものです。  読んでいて、そうそう!と腑に落ちるところがいっぱいでした。  著者の考えに賛同しない人もいらしゃるでしょうが、  著者のフレームワーク構築技術の高さに触れるだけでも、  一読の価値ありだと思います。

Posted by ブクログ