1,800円以上の注文で送料無料
私が語りはじめた彼は 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-07

私が語りはじめた彼は 新潮文庫

三浦しをん(著者)

追加する に追加する

私が語りはじめた彼は 新潮文庫

定価 ¥693

220 定価より473円(68%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:8/24(月)~8/29(土)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

8/24(月)~8/29(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2007/07/30
JAN 9784101167558

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

8/24(月)~8/29(土)

私が語りはじめた彼は

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

263件のお客様レビュー

レビューを投稿

2009/12/16

おすすめ!

6つの連作短篇で構成された本書は、(愛だったり憎悪だったり)ある種の感情をもって、ひとりの男に関わった人々の物語である。なのに、中心にいるはずの男の内面は、一切見えない。怖くて、惹きつけられる、すごい本。

yama

2026/08/05

謎の魅力を放つ1人の老人?を中心に、 彼と関係を持つ様々な人たちのストーリーが次々と展開される。次は誰だろう?というワクワクのあとに、読み始めると、これは誰のことだ?と考えさせられ、一つの物語を読み終える頃には、この人はあの人から見てこういう続柄で、さっきの人とはこういうつながり...

謎の魅力を放つ1人の老人?を中心に、 彼と関係を持つ様々な人たちのストーリーが次々と展開される。次は誰だろう?というワクワクのあとに、読み始めると、これは誰のことだ?と考えさせられ、一つの物語を読み終える頃には、この人はあの人から見てこういう続柄で、さっきの人とはこういうつながりで…といった具合に、頭の中で関係図を描きながら読むのが、とても楽しい。本当に好き。 そして今回は解説にも心を打たれた。 まさに、これまで小説を読む人間ではなかった私をこんなにもハマらせた三浦しをんのことを、めちゃくちゃわかりやすい表現で説明してくれている。 そうだよね、やっぱりこの人すごいんだ、デビューからずっとすごいものを書いているんだと、改めて知れた。  ぶっ続けで三浦しをん作品を読み続けている素人だけど、一旦他の人の本も読んでみようかなと思い始めていた頃だったが、 やはりまだもう少し、三浦しをんワールドに浸っていようと思う。

Posted by ブクログ

2026/05/24

あまりにも残虐な、しかし人の想いというものはここまで狂った場所にでも辿り着けるものだよな、と理解できてしまう衝撃的内容からスタートする本作。 私は読み切れるだろうか、と心配になったのも冒頭だけで、一章を読み終える頃には完全にこの物語の虜になっていた。 ー恋に落ちた人は誰だって...

あまりにも残虐な、しかし人の想いというものはここまで狂った場所にでも辿り着けるものだよな、と理解できてしまう衝撃的内容からスタートする本作。 私は読み切れるだろうか、と心配になったのも冒頭だけで、一章を読み終える頃には完全にこの物語の虜になっていた。 ー恋に落ちた人は誰だってイカれてるわ。恋ってクレイジーなものよ。社会で許容された狂気ね これは『her 世界でひとつの彼女』っていう映画に登場する台詞なんだけど、本作を読み始めて、まず頭に浮かんだ。 “恋に恋してる”とはよくいったもので、本作の中心に存在する【先生】のような恋愛依存の人を私は見たことがあって、よくいえば誰といても幸せを見出せる、悪く言えば誰をも不幸にする、と言えると思っていた。 全くその通りなのでは、と思わざるを得なかった。 自分が幸せであること以外に興味がない。自分以外の人間の感情に思いを馳せることができない。それって全くもってクレイジーだし、恋愛依存の場合このクレイジーさに依存しているから、周囲の人間はいつまで経っても、誰も幸せにはなれない。そして恐ろしいのはその“周囲”の距離が意外と遠くまで広がっていること。渋谷先輩はその後どうやって生きていくのだろう。 あぁ、興味深い一冊だったな。大満足。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました