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〈子ども〉のための哲学 講談社現代新書Jeunesse
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〈子ども〉のための哲学 講談社現代新書Jeunesse

永井均(著者)

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〈子ども〉のための哲学 講談社現代新書Jeunesse

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商品詳細

内容紹介 哲学者・永井均が子供のころからずっと考えていた「なぜ悪いことをしてはいけないのか。」「なぜぼくは存在するのか。」という2つの大きな疑問。本書はこの2つの疑問を解き明かす考察を基本に、子どもの時の「知りたい」を、ずっーっと考え続ける事、それこそが哲学の原点があると証明してくれます。そして本書には著者が考える哲学は自己の内奥から始めるもので、哲学した人の残した思想を理解することから始めるものではないという考えを示してくれます。
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 1996/05/22
JAN 9784061493018

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〈子ども〉のための哲学

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商品レビュー

4

76件のお客様レビュー

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2010/05/28

「なぜぼくは存在する…

「なぜぼくは存在するのか」「なぜ悪いことをしてはいけないのか」という二つの問いをウィトゲンシュタインとニーチェを手掛りに徹底的に考える。議論についていくのはしんどいが、既製品の思想とは一味違った哲学の醍醐味を味わえる。

文庫OFF

2010/05/28

 一般に哲学は思想や…

 一般に哲学は思想や思想史というものと混同され、誰がどんなことを考えたのかを理解することと思われているようだ。その証拠にこの誤解への回答であるような入門書が書店に並んでいる。以前にはやった「ソフィーの世界」などもその類の本であろう。 その点、本書は入門書ではあるが、自ら哲学するめ...

 一般に哲学は思想や思想史というものと混同され、誰がどんなことを考えたのかを理解することと思われているようだ。その証拠にこの誤解への回答であるような入門書が書店に並んでいる。以前にはやった「ソフィーの世界」などもその類の本であろう。 その点、本書は入門書ではあるが、自ら哲学するめの入門書である。本書では著者自身が子どもの頃にもった「なぜぼくは存在するのか」及び「なぜ悪いことをしてはいけないのか」という2つの問いに対する考えを述べながら、哲学における考え方をもあわせて示している。もしもあなたが考えた

文庫OFF

2026/01/19

哲学とは学ぶものではなくて、子どもの頃から(子どもだからこそ)自然に浮かぶ疑問を自分自身が納得するまで持ち続けるもの。そんな自分から浮かび出てくる哲学を<子ども>の哲学、とする。 すると哲学というのは自分自身だけのものだから、他人の哲学を聞いたって納得しないし面白くない。だが実際...

哲学とは学ぶものではなくて、子どもの頃から(子どもだからこそ)自然に浮かぶ疑問を自分自身が納得するまで持ち続けるもの。そんな自分から浮かび出てくる哲学を<子ども>の哲学、とする。 すると哲学というのは自分自身だけのものだから、他人の哲学を聞いたって納得しないし面白くない。だが実際には唯一自分の考えのはずのものを人から聞いて納得できるという矛盾が生じ…。 哲学とは自分自身のものということで、この本の紹介は難しいし、ここで自分の哲学を書くのも難しい。私はブクログは「自分が読んだときの感触を思い出す」ためにけっこう詳細に、自分の感じた文体で書いていますので、以下あくまでも「わたしの」感じたことです 笑 とりあえずのメモなので、我ながら言葉が薄っぺらいです_| ̄|○ ・独我論:自分だけが存在し、自分以外の者は自分のために演じている役者、または自分の心のなかにしか存在しない。 ・「わたし」は他人とは違うのに、ではその違いは何?「わたし」ということはどこまで「わたし」なのか。記憶を入れ替え、体を入れ替えていったら、入れ替え前と入れ替え後とどっちが「わたし」なのか。周りの人は「わたし」が入れ替わったと気がつくのだろうか。 ・日本人女性A子という固有名や所属をなくした「わたし」を「脱人格的自己意識」と言います。 ・思想を持てば、思考は衰える。ものを考え続けるには、すでに考えられた思想を打ち捨てなければいけない。思考の成果が思想。 ・哲学者の友人とは有効な批判をしてくれる人。そのため哲学者が真の友人を求めるには批判者を批判し続けることが必要。哲学者の友人とは論敵でもある。 ⇒正しい・間違っているを根拠としない論議のための論議がわかるようになりたいなあ。 ・思想の論議は「正しい/間違い」「納得させる」事が出てくるが、哲学にそれはない。 ⇒政治、宗教の話を避けたほうが良いのは、根本に自分が正しく相手を否定することがあるからだよなあ。 ・学校教育ではその科目の哲学を教えてほしい。科学なら根拠への疑いとその疑いに対する弁護を、歴史なら史実とその史実推定の根拠と方法を。 ・良いことと善良なことは一致しないことがある。善良は道徳的。良いことは好きなこと??このあたりとても長く書かれているのでまだまとめられません。 ・著者にとって倫理学とは教義学だった。なにかの説明体系なので一種のイデオロギー?論理学とは現存している道徳の構造の解明から、人は何をしていかに生きるかの学問となっている。しかしそれには道徳の善良が従うべき善良であってそれをもとに人生を送る前提となっている。 ・道徳と法律について。殺人は道徳を自分で捨てている(一般的には)。それなら道徳を捨てた人に殺人という非道徳を非難することは無意味では?そもそも道徳って、「絶対自分を手放すな」っていう押し付けがあるよね。 ・哲学のやり方の勉強のためには、結論よりも議論の過程を重視する哲学書を読みましょう。 ・哲学で話が通じないのは、精神表層から精神水面下を見る論者と、水面下から現状を語る差異が生じる?でもだれだって水面下があるよね。

Posted by ブクログ

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