1,800円以上の注文で送料無料
全体性と無限(上) 岩波文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-30-02

全体性と無限(上) 岩波文庫

エマニュアル・レヴィナス(著者), 熊野純彦(著者)

追加する に追加する

全体性と無限(上) 岩波文庫

定価 ¥1,243

990円 定価より253円(20%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2005/11/16
JAN 9784003369111

全体性と無限(上)

¥990

商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 存在論的探求
  • 自己同一性批判
  • 他者との関係性
  • 無限思考の試み
  • エゴイズムからの解放
  • 詩的想像力の刺激
  • 感受性と倫理の基盤
  • 時間の存在意義
  • 反省を通じた普遍性
  • 全体性への新視点

存在の本質や他者との関係性を深く探求する本作は、自己同一性や現在性の批判を通じて、私たちの存在を再考させます。自己を他者とみなすことで、詩的な想像力が刺激され、エゴイズムから解放される渇望が生まれます。感性や感受性は、純粋な体験として存在し、他者との結びつきや倫理の基盤を形成します。無限に向かう思考は、私たちが理解を超えたものを捉えようとする試みであり、自己の反省を通じて普遍的な存在へと繋がります。時間や他者との関係が、私たちの存在の深さや意味を問い直すきっかけとなり、全体性への抵抗や新たな視点を提供します。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/01/26

フッサール、ハイデガーにおいて、自分の意識とそれを構成する世界、あるいはその世界の間にある間主観性、といった形で、自分の意識、という観点から分析がなされていた現象学が、レヴィナスにおいていわば転倒される。閉じた自分の意識の世界があるのではなく、そこには語り語られる対象としての「他...

フッサール、ハイデガーにおいて、自分の意識とそれを構成する世界、あるいはその世界の間にある間主観性、といった形で、自分の意識、という観点から分析がなされていた現象学が、レヴィナスにおいていわば転倒される。閉じた自分の意識の世界があるのではなく、そこには語り語られる対象としての「他者」に向けた穴が開いているのである。この「穴」は意識の世界の中で位置づけられる様々な道具とは異なるものであり、否定的にしか語ることはできない。否定的にしか語りえない故、意識の世界はこの「他者」からも影響を受け、それが倫理の基礎ともなるのである。

Posted by ブクログ

2025/04/24

メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1915172411613622732?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

Posted by ブクログ

2013/11/26

ようやく上巻を読了。 険しい岩山のようだ。 ほとんど理解できない。これは何。もちろん日本語訳には違いない。分からないのは、フランス語話者ではないことによるものか、言語的な壁か。いやそれだけではなさそうだ。 存在、ことば、無限、享受、住まい、そして、顔 … 従来の語義とはまた別...

ようやく上巻を読了。 険しい岩山のようだ。 ほとんど理解できない。これは何。もちろん日本語訳には違いない。分からないのは、フランス語話者ではないことによるものか、言語的な壁か。いやそれだけではなさそうだ。 存在、ことば、無限、享受、住まい、そして、顔 … 従来の語義とはまた別の意味で言説を進めている。それが哲学の哲学性なのかもしれないが、そのスタイルが他の哲学者とは大きく異なるように感じられる。独特。今まで、誰も立ち入らなかった部分に光を当てている、という気もする。だからこそ面白い。面白いから登りたくなる。登ろうとするも足掛かりがなく、岩肌から何度も転落したのを思い出す。それでも『存在と時間』(ハイデガー)に触れていたことは多少有効だったのかもしれない。 知のあり方そのものが違う。「そう考えていけば答えが出る」という解を導く骨法が非従来的なのである。 言い回し、文体、表現の仕方が大変ユニークでわからないながらも歩み続けたくなる。 さて、下巻へ。 http://cheapeer.wordpress.com/2013/11/26/131126/

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました