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いろいろへんないろのはじまり

アーノルドローベル【著】, まきたまつこ【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 冨山房/冨山房
発売年月日 1988/02/01
JAN 9784572002051

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商品レビュー

4.3

41件のお客様レビュー

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2024/04/13

絵の色合いや、いろんな人を見るのが好き(ウォーリーをさがせみたい)で子供の頃から大好きな作品です! 主人公の魔法使いが万能でなんでもできるタイプではなくて、なんだか頼りない感じなのも親近感が持てて好きです。

Posted by ブクログ

2023/10/27

??????????????????????????????????????マホウツカイは、どうやって色を作ったのかな???????????????

Posted by ブクログ

2023/08/08

たくさんのふしぎの次号が「いろいろ色のはじまり」というタイトルで、ふと思い出したなつかしい絵本。原書は1968年、日本語訳は1975年。当時三歳、刊行後わりとすぐにどこからかいただいたのだろうか? 私にとってアーノルド・ローベルとの出会いの一冊(有名な「がまくんとかえるくん」は実...

たくさんのふしぎの次号が「いろいろ色のはじまり」というタイトルで、ふと思い出したなつかしい絵本。原書は1968年、日本語訳は1975年。当時三歳、刊行後わりとすぐにどこからかいただいたのだろうか? 私にとってアーノルド・ローベルとの出会いの一冊(有名な「がまくんとかえるくん」は実はおとなになってから)。 世の中がまだモノクロだった頃(はいいろのとき)、それを倦んだまほうつかいが世界に色をつけることを思いつくのだけれど、単色の世界はどれも不評で、曲折を経て最後はさまざまな色のある世界になってめでたしめでたし、とすごくおもしろかった記憶。 まほうつかいといっても呪文ひとつで色を一変できるわけじゃなくて、大量に絵の具を作って、それで身の回りのものを塗り尽くすというアナログなところが今読み返せばおかしい。人々に文句を言われればがんばって別の色を作ったり、自分の作った色の世界のせいで心身の調子を崩したり逆ギレしたりするあたりもおかしい。 この絵本で、色の三原色も、混色で紫色や緑色、橙色が作れることも、青はなんとなく悲しくなり、赤は怒りっぽくなるといった色のイメージも覚えた。 ちょうど帰省してひさびさにページを開いてみて、原題「The great blueness and other predicaments(大いなる青とその他のいろいろな苦境)」の日本語訳はじめ訳文のうまさに感じ入った。思っていた以上の名作だと改めて見直した。

Posted by ブクログ

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