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わたしと小鳥とすずと 金子みすゞ童謡集
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ジュラ出版局/ジュラ出版局 |
| 発売年月日 | 1994/07/11 |
| JAN | 9784882840701 |

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わたしと小鳥とすずと
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商品レビュー
4.4
82件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
父からもらった詩集。 そして、ふと思い出す、 この本が学級文庫だった頃の話。 放課後、1年生のMさんが、 この詩集を脇に抱え、 机の下にかくれんぼをして遊んでいた。 Yさんとドキドキしながら隠れてた。 詩集を持っている、というより なんだろう、大事に抱えているというか、 身に付けているようにも感じた。 Mさんたちは、もう5年生。 もっと、素敵な人たちになっている。 会いたい、会って話したいなぁ。 ★引用 金子みすゞは、昭和五年(1930年) 三月十日、二十六歳のわかさでこの世を さりました。 詩のはじまりは、神さまへのおいのりだった。 という、ことばがあります。
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詩って、取っつきづらくないですか? 私、こどもの頃は結構嫌いでした。 ただ、キコクとして高校受験に臨んだ子ども二人と勉強を共にしたとき、彼らの中学の教科書に詩は必ず現れました。 音読をさせつつ、意味を解説しつつ、やはり自分にも完全に分かった感がない部分もあり、戸惑うことも多かったです。 それでも、40代で読んだ詩は10代で読んだそれとは感覚が異なりました。 『なんか、よくね?』 そう。結構好感触になっていたのです。 韻やリズムを踏んだ詩は、音読も気持ちよく、そしてミニマムな表現の中で効果の高い絶妙なワードチョイス、対比、比喩。こうしたものを楽しめるようになった気がしました。 で、勢い買い求めたのが金子みすゞ。 彼女の詩も子どもの中学教科書に掲載されていました。 ・・・ ミーハーな気分で楽しめるのは「みんなちがって みんないい」で有名な、表題作『わたしと小鳥とすずと』ですね。 あとは、「こだまでしょうか、いいえだれでも」というエンディングが意味深な『こだまでしょうか』。これは私自身が中高生の時に教科書で読んだ気がします。今読んでも最後の一節、いいえだれでも、が良く分かりません。 それから『おかし』という詩も良かった。 弟と一つずつ食べるためにもらったお菓子を我慢できなくて二つとも食べてしまった兄(姉?)の詩。その罪悪感と欲求との狭間を子どもらしい表現でまとめているのがよい。 その他、有名な『大漁』も収録されていました。 ・・・ ということで金子みすゞさんの詩集でした。 日本の名作や日本語力を養うような作品も、今後は少しずつ読んでいきたいと考えています。
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小学校の教科書以来。彼女の詩はリズムを刻む祈りみたいだ。改めて触れてみると、金子みすゞのまっすぐな子どものような目線は、大人になると損なわれやすい貴重なものだと感じる。享年の若さにも驚いたし、「こどもは大人のはじめです。こどもは人間のはじまりです。」から綴られる与田準一の”はじめ...
小学校の教科書以来。彼女の詩はリズムを刻む祈りみたいだ。改めて触れてみると、金子みすゞのまっすぐな子どものような目線は、大人になると損なわれやすい貴重なものだと感じる。享年の若さにも驚いたし、「こどもは大人のはじめです。こどもは人間のはじまりです。」から綴られる与田準一の”はじめに”も印象的だった。お気に入りは表題作がやはり一番、他には「わらい」、「星とたんぽぽ」が特に好きだった。 わたしと小鳥とすずと わたしが両手をひろげても、 お空はちっともとべないが、 とべる小鳥はわたしのように、 地面をはやくは走れない。 わたしがからだをゆすっても、 きれいな音はでないけど、 あの鳴るすずはわたしのように たくさんなうたは知らないよ。 すずと、小鳥と、それからわたし、 みんなちがって、みんないい。 ーーー わらい それはきれいなばらいろで、 けしつぶよりかちいさくて、 こぼれて土に落ちたとき、 ぱっと花火がはじけるように、 おおきな花がひらくのよ。 もしもなみだがこぼれるように、 こんなわらいがこぼれたら、 どんなに、どんなに、きれいでしょう。 ーーー 星とたんぽぽ 青いお空のそこふかく、 海の小石のそのように、 夜がくるまでしずんでる、 昼のお星はめにみえぬ。 見えぬけれどもあるんだよ、 見えぬものでもあるんだよ。 ちってすがれたたんぽぽの、 かわらのすきに、だァまって、 春のくるまでかくれてる、 つよいその根はめにみえぬ。 見えぬけれどもあるんだよ、 見えぬものでもあるんだよ。
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