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シンドバッドと怪物の島
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シンドバッドと怪物の島

ルドミラゼーマン【著】, 脇明子【訳】

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シンドバッドと怪物の島

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2002/02/05
JAN 9784001108590

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商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2023/08/30

血湧き肉躍る冒険譚。 やはり面白い!絵がリアルで怖いのだけれどそれもよし。子供が夢中になって読んでいた1冊。

Posted by ブクログ

2023/02/21

・絨毯みたいな縁取りと濃くて繊細な絵がおもしろい ・お話はとても怖い ・あとがきの関連する物語が興味深い

Posted by ブクログ

2022/12/04

ルミドラ・ゼーマンの「シンドバッドの冒険」全三冊の二冊目。 1冊目はこちら https://booklog.jp/users/junsuido/archives/1/4001108585 この絵本で語られるのは、船乗り仲間が人食い巨人に丸焼きにされたり、大蛇に丸呑みされるなど、...

ルミドラ・ゼーマンの「シンドバッドの冒険」全三冊の二冊目。 1冊目はこちら https://booklog.jp/users/junsuido/archives/1/4001108585 この絵本で語られるのは、船乗り仲間が人食い巨人に丸焼きにされたり、大蛇に丸呑みされるなど、かなりオソロシイ部分です。 絵本では、小人族や人食い族を「猿の集団/巨大な怪物」にて、大胆で美しくちょっとユーモラスさもある挿絵になっています。 この本では一難去ってまた一難の緊迫ですが、大金持ちになったシンドバッド老人が若い日々を語るという構成のため、主人公は絶対助かるとわかってる安心はありますよね。 3冊目 https://booklog.jp/users/junsuido/archives/1/4001108658

Posted by ブクログ

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