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こころ ワイド版岩波文庫204
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こころ ワイド版岩波文庫204

夏目漱石(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2002/02/18
JAN 9784000072045

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商品レビュー

4

20件のお客様レビュー

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2025/08/22

人生に課してた課題図書をやっと読破。 なるほど。格好いいな日本語って。 最近の教科書にはこころが載っていないと聞きました。 読み終わった今なら分かるけど、教科書に掲載されてた部分ってめちゃくちゃ物語の核心なんですね。強制ネタバレを喰らった高校生達からクレームでも入ったのかな。

Posted by ブクログ

2025/05/16

高校生の現代文の授業で抜粋された部分だけ読んだのもあって、断片的には覚えていたのだが、ディティールがどうも思い出せないので、一度通して読んでみたかった。 ただ漠然と、「男がKという男を裏切ってお嬢さんと結婚したからKが自殺してしまった」という風な内容だと記憶していたのだが、事態...

高校生の現代文の授業で抜粋された部分だけ読んだのもあって、断片的には覚えていたのだが、ディティールがどうも思い出せないので、一度通して読んでみたかった。 ただ漠然と、「男がKという男を裏切ってお嬢さんと結婚したからKが自殺してしまった」という風な内容だと記憶していたのだが、事態はもっと複雑で残酷であることを思い出した。 まず、先生(男)がお嬢さんを好きだと感じながら、行動に起こすほどには自分で自分の恋に気づいていなかったため、Kという友人を自分の住んでいる借り住まいに招待した。Kの人柄からして、まさかKがお嬢さんに恋に落ちはしないだろうという信頼があったのだ。 しかし、Kがお嬢さんと中良さそうにしたり、Kがお嬢さんへの淡い恋心を打ち明けるまでの過程でお嬢さんへ恋心を自覚したのだった。 タチが悪いのは、先生(私)は、自分だけが相手の弱みを握っていて、むしろ攻撃を仕掛けているところである。実際、Kにお嬢さんの気持ちを自分から聞いてみたり、Kから「お嬢さんに恋をしてしまっている自分についてどう思うか」と聞かれた時に「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」(Kが過去に言ったセリフを引用して)と言ってみたり、自分の有利な立場を利用してKに攻撃した。 つまりはKの精進精神に訴えて、「恋なんて辞めておけ」と諦めさせようという魂胆なのであった。しかし、「僕は馬鹿だ」と呟いたKの反応はどちらとも取れる感じで、恋をキッパリ諦めたとも感じ取れるし、迷っていた恋に覚悟を決めて告白しようと決心したかのようにも聞こえる。 しかし、その覚悟とは一体なんだったのか真実を知る前に、Kは自殺してしまう。 先生(私)がお嬢さんとの結婚を決め、何も知らなかったKが変に狼狽えるでも動揺するでもなく、ただ「結婚は何時ですか。何か御祝いを上げたいが、私は金がないから上げることが出来ません」と言ったというのがもう耐えられない。しかも自殺に気づいた第一発見者だった先生(私)は遺書を見て、自分に関して何か悪いことを書き残していないかをチェックしたところもあまりにも卑怯で、見るのが辛かった。 そして昭和天皇の崩御に合わせて乃木希典が殉死するというニュース。自殺という手段が残されていることを知った先生(私)はついに自殺したのだった。 今思えば、「殉死」とか「居直り強盗」とかいう言葉を知ったのは『こころ』だったかもしれない。 そして、単に自分の過去を語るのではなく、第三者(ここで言うと先生を先生と呼んでいた「私」)を通じて語らせると言う形式は『人間失格』にも見られるし、『椿姫』とか『カルメン』もそうだなと思い出された。

Posted by ブクログ

2024/05/02

2024/04/29(月) 多分中学時代に買って、初めて読完したと思う。先生のKに対する思いが切ないし、全体的なテーマがそこなので、まあまあ重い内容だった。

Posted by ブクログ