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二都物語(上) 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 1985/07/01 |
| JAN | 9784102030035 |
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二都物語(上)
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商品レビュー
3.9
21件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中学生のときに初めて読み、すっかり感銘を受けてしまった作品。 フランス革命の足音がする英国・フランスでそれぞれの人物が織りなす人生が交わっていく。 特に、シドニー・カートンは有能な弁護士であり実は見目の麗しさも備わっている、気遣いも細やかな優しい男なのだが、自暴自棄に荒れ果てた生活を送り、諦念と絶望に囚われた人間だった。それでもルーシー・マネットと言う女性に出会い、光が差す。 彼は自分の幸せは望まない。その、告白と決意を零す場面が特に悲しくも美しい。 「これまでの僕の生活は、とても人のために犠牲になるなどと、そんな大きなことの言えるようなものではありませんが、それでももしそんな機会があり、また僕にもそんなことのできる資格がありましたら、あなたのため、またあなたにとって大事な方々のためなら、僕は喜んで一身を犠牲にするつもりです。」 子供の頃に受けた衝撃。今読むと、胸が苦しい。なんて美しい愛だろう。 上巻はいよいよ不穏な情勢の渦中に飛び込んでいく主要人物たちの姿で幕を閉じる……。
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登場人物の紹介や彼らを取り巻く背景が主であり、フランス革命という激動の時代がすぐそこまで近づいている不穏な雰囲気が今後の展開を期待させる。
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第一巻 よみがえった 第一章 時代 第二章 駅伝馬車 第三章 夜の影 第四章 準備 第五章 酒店 第六章 靴職人 第二巻 黄金の糸 第一章 五年後 第二章 見世物 第三章 失望 第四章 祝い 第五章 山犬 第六章 何百という人々 第七章 パリでの貴族 ...
第一巻 よみがえった 第一章 時代 第二章 駅伝馬車 第三章 夜の影 第四章 準備 第五章 酒店 第六章 靴職人 第二巻 黄金の糸 第一章 五年後 第二章 見世物 第三章 失望 第四章 祝い 第五章 山犬 第六章 何百という人々 第七章 パリでの貴族 第八章 田舎での貴族 第九章 ゴルゴンの首 第十章 二つの約束 第十一章 双幅の一枚 第十二章 粋人 第十三章 不粋者 第十四章 正直な商人 第十五章 編物 第十六章 編物は続く P40 くらいから面白くなってきた。 映画の展開のように章ごとに話が流れ、繋がってゆく。ユーモアも効いている。 第二巻第十三章「不粋者」の心意気が素敵だ。 渾身の凝縮した時間を見せてもらえた思いがした。 第十二章・第十三章の対比が面白かった。 最後の2章で、マダム・ドファルジュをとても好きになった。 なんて賢くて強くて堂々としているのだろう。 「いや、どうもすばらしい女だ。なんという強い女、あっぱれな女、実に驚くべきすばらしい女だ!」 という感嘆に、心から同意する。
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