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パルムの僧院(上) 新潮文庫
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パルムの僧院(上) 新潮文庫

スタンダール(著者), 大岡昇平(訳者)

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パルムの僧院(上) 新潮文庫

定価 ¥693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2005/04/01
JAN 9784102008010

パルムの僧院(上)

¥330

商品レビュー

3.5

18件のお客様レビュー

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2025/07/28

宝塚のパルムの僧院に、好きな スター さんが出た作品だったんで 読んでみたんですけどやっぱりこのスタンダールさんの作品というのは 、、、そうきたか ていう感じですね わりと中身的にはグロいというかエゴイズム満載の人間味溢れすぎる感じが、綺麗な物語にできちゃった宝塚の演出の人がす...

宝塚のパルムの僧院に、好きな スター さんが出た作品だったんで 読んでみたんですけどやっぱりこのスタンダールさんの作品というのは 、、、そうきたか ていう感じですね わりと中身的にはグロいというかエゴイズム満載の人間味溢れすぎる感じが、綺麗な物語にできちゃった宝塚の演出の人がすごい ジーナおばさんがかなり 大活躍でしかも 政治的にかなり 活躍されていて スタンダール は元々 政治の話も好きだなっていうのはあるんですけど その面が宝塚 より強調されてるんだなと思いました そして スタンダールはフランス人だからなのか イタリアを舞台にして書いてるのにイタリア人をなんかちょっとだけ見下したかのような表現がありますね。 でも フランス人にはできないような愚直さがあるみたいな変な褒め方 なんです。なぜ素直に イタリア人の 感情豊かさが羨ましいと書けないのかしら?

Posted by ブクログ

2025/05/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

難しい。話がごちゃごちゃとしている。登場人物が特にややこしすぎる。 要は、若い貴族ファブリスのドタバタ劇といった感じ。ヴァーテルローに参戦したり、公爵夫人とは友情の恋だと証明するために、見かけた人に恋してみたり、公爵夫人は夫人でお城の生活に退屈したら楽しみながら新たな恋をしたりと、何かと忙しいお話。 レ・ミゼラブルのような話のワクワク感やハラハラ感がまだない。ただ読んでいるだけで上巻が終わってしまった。せっかく出世街道まっしぐらのファブリスはなぜこうも突拍子もない事ばかりしてしまうのか少し呆れつつも、それなり楽しそうだと思いながら読んでいる。下巻でどうなるか次第かな。

Posted by ブクログ

2023/09/15

池澤夏樹「世界文学を読みほどく」より。 殊更にドラマチックな表現をしても違和感がないから、昔のヨーロッパの小説って良いよね。モスカ伯爵の嫉妬の独白とか大袈裟だけど綺麗な表現。 最初読みにくかったけど、中盤から面白くなる。下巻もたのしみ。

Posted by ブクログ