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パルムの僧院(上) 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2005/04/01 |
| JAN | 9784102008010 |

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パルムの僧院(上)
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パルムの僧院(上)
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商品レビュー
3.5
19件のお客様レビュー
『パルムの僧院』 スタンダールの晩年を代表する名作 恋あり、殺しありの怪しすぎるおもしろさ 19C前半、イタリアの小国、パルムが舞台。古典特有のくどいところはありますが、内容がおもしろいので相殺されます。 主人公はイケメン貴族のファブリス。ナポレオンに深く傾倒し...
『パルムの僧院』 スタンダールの晩年を代表する名作 恋あり、殺しありの怪しすぎるおもしろさ 19C前半、イタリアの小国、パルムが舞台。古典特有のくどいところはありますが、内容がおもしろいので相殺されます。 主人公はイケメン貴族のファブリス。ナポレオンに深く傾倒している彼は、ワーテルローの戦いに参戦。ここから物語の開始です。 以下、ネタバレ ファブリスとジーナ(叔母)の恋愛が怪し過ぎ。『感情教育』(フローベール)、『赤と黒』(スタンダール)も年上の女性との恋愛が描かれていましたが、本書の年上女性は、なんと叔母さん。血縁関係であります。叔母さんジーナにはモスカという愛人がいるのです。2人でタッグを組み、ファブリスを僧侶にするためナポリにいかせます。彼は軍人になりたかったのですが、神学の勉強をさせられます。 ファブリスの恋愛対象は1人にとどまりません。マリエッタと恋仲に。2人がいるところに、マリエッタの恋人ジレッチが現れ..... 決闘のすえ、ジレッチ死亡。ファブリスはこの事件で独房へ。ファブリスの運命はいかに。下巻の展開が楽しみです。 (2026.6.7読了)
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宝塚のパルムの僧院に、好きな スター さんが出た作品だったんで 読んでみたんですけどやっぱりこのスタンダールさんの作品というのは 、、、そうきたか ていう感じですね わりと中身的にはグロいというかエゴイズム満載の人間味溢れすぎる感じが、綺麗な物語にできちゃった宝塚の演出の人がす...
宝塚のパルムの僧院に、好きな スター さんが出た作品だったんで 読んでみたんですけどやっぱりこのスタンダールさんの作品というのは 、、、そうきたか ていう感じですね わりと中身的にはグロいというかエゴイズム満載の人間味溢れすぎる感じが、綺麗な物語にできちゃった宝塚の演出の人がすごい ジーナおばさんがかなり 大活躍でしかも 政治的にかなり 活躍されていて スタンダール は元々 政治の話も好きだなっていうのはあるんですけど その面が宝塚 より強調されてるんだなと思いました そして スタンダールはフランス人だからなのか イタリアを舞台にして書いてるのにイタリア人をなんかちょっとだけ見下したかのような表現がありますね。 でも フランス人にはできないような愚直さがあるみたいな変な褒め方 なんです。なぜ素直に イタリア人の 感情豊かさが羨ましいと書けないのかしら?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
難しい。話がごちゃごちゃとしている。登場人物が特にややこしすぎる。 要は、若い貴族ファブリスのドタバタ劇といった感じ。ヴァーテルローに参戦したり、公爵夫人とは友情の恋だと証明するために、見かけた人に恋してみたり、公爵夫人は夫人でお城の生活に退屈したら楽しみながら新たな恋をしたりと、何かと忙しいお話。 レ・ミゼラブルのような話のワクワク感やハラハラ感がまだない。ただ読んでいるだけで上巻が終わってしまった。せっかく出世街道まっしぐらのファブリスはなぜこうも突拍子もない事ばかりしてしまうのか少し呆れつつも、それなり楽しそうだと思いながら読んでいる。下巻でどうなるか次第かな。
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