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100万回生きたねこ 講談社の創作絵本
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100万回生きたねこ 講談社の創作絵本

佐野洋子【著】

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100万回生きたねこ 講談社の創作絵本

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商品詳細

内容紹介 100万人の飼い主のもとで死んでゆき、100万回も生まれ変わった猫。飼い主たちの悲しみとは裏腹に、猫自身は死ぬのなんか平気だった。しかし、ある時猫は誰の猫でもない野良猫となり、そして一匹の白猫に恋をする。初めて感じる生きる喜び、家族への想い・・・。子どもだけではなく、大人にもオススメの名作絵本です。
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 1977/10/01
JAN 9784061272743

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100万回生きたねこ

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商品レビュー

4.5

672件のお客様レビュー

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2026/10/07

今更ですが、『100万回生きたねこ』を読みました。 なぜか保育園で触れないまま小学生になってしまい、小1の時の級友に重大なネタバレをされて逆張りで読まないつもりでいましたが、記憶がかなり薄れて来たので図書館で取り寄せて借りて読みました。本書はかなり年季が入っていて、「すごく愛さ...

今更ですが、『100万回生きたねこ』を読みました。 なぜか保育園で触れないまま小学生になってしまい、小1の時の級友に重大なネタバレをされて逆張りで読まないつもりでいましたが、記憶がかなり薄れて来たので図書館で取り寄せて借りて読みました。本書はかなり年季が入っていて、「すごく愛された本なのだな」と感じました。 不機嫌だけど愛され者のねこが、白いねことの出会いを通して自分を誇示しなくなったのが大きな成長だと思いました。「死」を考えることは、「生」に向き合うこと。大人になって手に取って良かったです。

Posted by ブクログ

2026/08/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

100万回生きた猫。 有名作で名前と何となくストーリーを知っている程度でした。 ただ何度も生き返った猫が満足して生き返らなくなっただけでしょ、と思っていたのですが… この本を読んだのは独身だった時と子どもが産まれてからの2回です。 そして今回は子供が産まれて読み聞かせをしてから感想を書いています。 今まで家庭環境も悪く親なりにいろいろやってくれたけど大きな感謝もなく親がやってくれた事より自分で努力して今の地位を獲得したと思っていました。 どこか冷めていて努力しない人を下に見ていた私が結婚し子供を産んでこれを読むと自分の人生と重なり何だか涙が出てきてしまいました。 特に猫が100万回生きたと繰り返し訴えるのをやめた場面。あれは子供ができて自分の地位や経歴など何でもよくてただ家族が穏やかに暮らせればいいと思えるようになったからこそ響くものがありました。 絵本は子供のうちはどんな気持ちで親が読んでくれたかわからないものですが、自分が子を持つとまた違った気持ちで読むことがそんな所がいいです。

Posted by ブクログ

2026/08/12

作品紹介・あらすじ 100万年も しなない ねこが いました。  100万回も しんで,100万回も 生きたのです。  りっぱな とらねこでした。  100万人の 人が, そのねこを かわいがり, 100万人の 人が, そのねこが しんだとき なきました。  ねこは, 1回も ...

作品紹介・あらすじ 100万年も しなない ねこが いました。  100万回も しんで,100万回も 生きたのです。  りっぱな とらねこでした。  100万人の 人が, そのねこを かわいがり, 100万人の 人が, そのねこが しんだとき なきました。  ねこは, 1回も なきませんでした。 読むたびにちがう気持ちになる、りっぱなとらねこの、ふしぎな物語。 ***** 有名な絵本なので、存在は知っていたのだけれど、いままで読んでこなかった。なんとなく読む気になれなかった、というのが正直なところ。今回、ちょっと訳があって読んでみることにした。 実は、多くの方がレビューで書いているような「感動」はしなかった。ただ「感動」はしなかったけれど、いろいろと考察することはできた。それは例えば他人のために生きることの不幸。自分らしく生きることの発見。愛するものとの出会いと別れ。そして生まれ変わることから解き放たれる感覚など。 物語の主人公が本当の意味で亡くなった時に、「よかったね」と思えるような読書体験はあまりしてこなかったような気がする。そういう意味でも、どこか不思議な読後感だった。

Posted by ブクログ

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