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黒後家蜘蛛の会(2) 創元推理文庫

アイザック・アシモフ(著者), 池央耿(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1978/07/10
JAN 9784488167028

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黒後家蜘蛛の会(2)

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商品レビュー

3.7

27件のお客様レビュー

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2010/05/28

このシリーズでは名給…

このシリーズでは名給仕探偵ヘンリーの推理が冴える!!というか、他の6人だけだったら毎回グダグダになって終了ということになるだろうな。

文庫OFF

2010/05/28

安楽探偵物の古典代表…

安楽探偵物の古典代表作です。女人禁制の6人の「黒後家蜘蛛の会」。毎回推理合戦のプロセスが楽しい。最後の老給仕ヘンリーの名推理にいつもやられっぱなしです。

文庫OFF

2020/07/20

黒後家蜘蛛の会久しぶり読んだー1巻は一体何年前よってぐらいに久しぶりだった。相変わらずの皆さんとヘンリーだったなぁ。 1つ1つの話は意外にも会食が始まる前の会話がフラグになってる感じがする。が、それはヘンリーがそう言ってくれたから「あーなるほどね」となる。 そして、他のメンバ...

黒後家蜘蛛の会久しぶり読んだー1巻は一体何年前よってぐらいに久しぶりだった。相変わらずの皆さんとヘンリーだったなぁ。 1つ1つの話は意外にも会食が始まる前の会話がフラグになってる感じがする。が、それはヘンリーがそう言ってくれたから「あーなるほどね」となる。 そして、他のメンバーと同じようにヘンリーの推理に納得して「さすがヘンリー!」ってなる。 話は全部面白かったんだけど、最後の話のウンチクが少し難しかったなぁ。惑星の話は難しかった。作者がSF作家だからかかな。 3巻読むのはいつになるかなぁ。 2020.7.20 読了

Posted by ブクログ

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