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快盗紳士リュパン アルセーヌ・リュパン・シリーズ 創元推理文庫
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快盗紳士リュパン アルセーヌ・リュパン・シリーズ 創元推理文庫

モーリス・ルブラン(著者), 石川湧(著者)

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快盗紳士リュパン アルセーヌ・リュパン・シリーズ 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1965/06/19
JAN 9784488107017

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商品レビュー

3.9

19件のお客様レビュー

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2010/05/28

次々とその顔と姿を変…

次々とその顔と姿を変え、警察と読者を煙に巻く、パリに現れた秩序の撹乱者、ルパン!

文庫OFF

2025/09/30

子どもの頃から親しんできた怪盗ルパンの「大人版」です。フランスの雑誌『ジュ・セ・トゥー』に1905年に掲載され、大ブレイクしたそうです。120周年ですね! 初めて読んだ時(若かった…)、冒頭がいきなり「アルセーヌ・リュパンの逮捕」だから、びっくりしたなぁ。既に大泥棒として名高く、...

子どもの頃から親しんできた怪盗ルパンの「大人版」です。フランスの雑誌『ジュ・セ・トゥー』に1905年に掲載され、大ブレイクしたそうです。120周年ですね! 初めて読んだ時(若かった…)、冒頭がいきなり「アルセーヌ・リュパンの逮捕」だから、びっくりしたなぁ。既に大泥棒として名高く、なのに逮捕され、投獄され、鮮やかに脱獄してみせる、という展開が凄い、と今も思います。ラストにライバル国の名探偵が登場するのも、シリーズへの期待を掻き立てたことでしょうね。

Posted by ブクログ

2025/01/12

1905年2月に創刊された野心的な月刊誌「Je sais tout」が、当時すでに中堅作家として名が通っていたルブランに「行動小説(action)」の執筆を依頼する。その読み切りとして発表した短編が「アルセーヌ・リュパンの逮捕」である。なんと我らがリュパンは初登場で宿敵ガニマール...

1905年2月に創刊された野心的な月刊誌「Je sais tout」が、当時すでに中堅作家として名が通っていたルブランに「行動小説(action)」の執筆を依頼する。その読み切りとして発表した短編が「アルセーヌ・リュパンの逮捕」である。なんと我らがリュパンは初登場で宿敵ガニマール警部によって捕らえられ、牢獄にぶち込まれることになるのだ。これで仕事終了と踏んでいたルブラン、今度は編集部からリュパンを主人公にした連作を求められる。気乗りのしない彼は「リュパンはもう捕まっちゃったんですが・・・・」と断るが、編集長は「だったら脱獄させろ」と無茶をいう。そんな経緯で書かれたのが「獄中のアルセーヌ・リュパン」と「アルセーヌ・リュパンの脱走」の二編である。 このルパンもの第一短編集を手に取る前は楽しめるか疑問もあった。120年前の小説であり、昭和40年の訳出とこちらも古いからだ。ところがいずれも存外に面白く、あっという間の読了だった。特徴として語り手が作品ごとに異なる点がある。ホームズものはほぼ全てがワトソン視点であるが、この八つの初期短編では作品ごとにリュパンの一人称だったり、執筆者視点だったり、第三者視点だったりする。また怪盗紳士といえど全編で泥棒しているわけではなく、「ハートの7」「彷徨する死霊」ではほとんど探偵の役割を担っている。リュパンの氏素性を知れる「女王の首飾り」、リュパンが強盗被害に会ってしまう「奇怪な旅行者」、そして宿命のライバル対決「遅かりしシャーロック・ホームズ」といずれも奇想天外な秀作揃い。変幻自在にして神出鬼没、人を喰った紳士義賊の活躍譚はここから始まったのである。

Posted by ブクログ