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パンセ 中公文庫
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パンセ 中公文庫

ブレーズ・パスカル(著者)

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パンセ 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/中央公論新社
発売年月日 1973/12/10
JAN 9784122000605

パンセ

¥385

商品レビュー

4

22件のお客様レビュー

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2024/03/09

翻訳者の前田陽一はマルクス・アウレリウス『自省録』の翻訳者の神谷美恵子の兄である事を最近知りました。

Posted by ブクログ

2023/12/28

青年時代に三木清の『 パスカルにおける人間の研究 (岩波文庫) 』を読んで以来、キルケゴールやハイデガーの先駆者としての実存哲学風のパスカルの印象を長らく持っていた。それもパスカルの重要な一面であろうが、実際に読んで見ると『パンセ』はそれに尽きない魅力に溢れている。 一例をあげ...

青年時代に三木清の『 パスカルにおける人間の研究 (岩波文庫) 』を読んで以来、キルケゴールやハイデガーの先駆者としての実存哲学風のパスカルの印象を長らく持っていた。それもパスカルの重要な一面であろうが、実際に読んで見ると『パンセ』はそれに尽きない魅力に溢れている。 一例をあげると、パスカルは懐疑と独断のいずれにも全面的には与せず、両者の間で何とか平衡を保とうとする。この点で、極端を排する常識(コモンセンス)、あるいは良識(ボンサンス)を持った人に思える。「二つの行き過ぎ。理性を排除すること、理性しか認めないこと(断章253)」「われわれが徳の中に身を保っているのは、・・・相反する二つの悪徳の釣合によってである。それらの悪徳の一つを取り除くがいい。われわれは他のほうにおちこむだろう。(断章359)」「この世では、一つ一つのものが、部分的に真であり、部分的に偽である。・・・何ものも純粋に真ではない。(断章385)」『パンセ』には求道者パスカルとはまた一味違ったこうしたバランス感覚が随所に顔を覗かせている。 もっとも、本書は元々キリスト教の護教論として構想された未完の書物の草稿群であり、信仰のない人生がいかに悲惨であるか、信仰と理性の適切な関係はどうあるべきか、といった問題が主要テーマになっている。そして後半は聖書について相当な知識がないとかなりつらい。注と聖書本文を照らし合わせて読まなければ、断片的な記述にどんな意図がこめられているのか殆ど理解不能だ。とは言え、その大半は前半の思索を聖書の具体的な言葉に関連づけて再論したものであり、前半だけ読んでもパスカルの全体像はある程度掴めるだろう。

Posted by ブクログ

2020/04/13

烏兎の庭 第二部 箱庭 4.10.05 http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto02/diary/d0504.html#0410

Posted by ブクログ