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つゆのひぬま 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:武家草履. おしゃべり物語. 山女魚. 妹の縁談. 大納言狐. 水たたき. 凍てのあと. つゆのひぬま. 陽気な客 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2003/06/01 |
| JAN | 9784101134192 |

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つゆのひぬま
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つゆのひぬま
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商品レビュー
3.8
16件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
山本周五郎、「赤ひげ診療譚」の、映画化されたときには香川京子が演じた役の話がずーっとひっかかってる、のと、数十年前は大好きだったのだけど、なんとなく、もういちど読んでみないとなあ…という気持ちもあり、というところで、たまたま家で未読の文庫本が発見された。 まだ全部読んでないけど、たとえば「水たたき」のおうらさん。自分の心を底まで見据えての行動は美しい。でも美しすぎて、おちつかない。それは自分が浅いから、かもしれないが。 「凍てのあと」は良かった。似たもの同士である意味似た境遇、だけど職人と武士、の隣同士が、一人が先に立ち直りもう一人を助けることになる。主人公のお母さんもほんとに気が長く、お隣さんをも、もちろん自分の息子のことも見守ってて偉い。 「つゆのひぬま」カガキョンうんぬんの件がまだうっすら気になりつつもこれは良かった。手堅く商売するかかえ茶屋(?)の、お上の代理もできるしっかり者で、客に惚れるなんてと思っている女と、朋輩のおとなしい女。屋根瓦の上に登るけど伊藤大輔ではないので御用提灯でなく高潮にやられて。そこへ船で助けにくるおとなしい女のなじみ客。しっかり者の女の気持ちが変わる。映画にしてもいいと思う。ちゃんとした人がすればね。
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切ないと言うより、酷なくらいの哀しみの中に ほんのひと握りの、奇跡に近い希望を残して終わる短編集 もう少しだけ若い時に読めば、情感溢れていいなぁと思えたのだろうか? 今の私にはちょっと辛いかなぁ 上手いし面白いけど 続けて読むにはメンタル的にしんどい
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山本周五郎の短篇小説集『つゆのひぬま』を読みました。 ここのところ、山本周五郎の作品が続いています。 -----story------------- 深川の小さな娼家に働く女“おぶん”の、欺かれることを恐れぬ一途なまごころに、年上の“おひろ”の虐げられてきたがゆえの不信の心が打...
山本周五郎の短篇小説集『つゆのひぬま』を読みました。 ここのところ、山本周五郎の作品が続いています。 -----story------------- 深川の小さな娼家に働く女“おぶん”の、欺かれることを恐れぬ一途なまごころに、年上の“おひろ”の虐げられてきたがゆえの不信の心が打負かされる姿を感動的に描いた人間賛歌「つゆのひぬま」。 そのほか、江戸時代を舞台にした作品7篇に、平安朝に取材し現代への痛烈な批判をこめた「大納言狐」、現代ものの傑作「陽気な客」を加え、山本周五郎のさまざまな魅力を1冊に収めた短篇集。 ----------------------- 1945年(昭和20年)から1956年(昭和31年)に発表された9篇が収録されています… 初めて読む作品ばかりでした。 ■武家草履 ■おしゃべり物語 ■山女魚 ■妹の縁談 ■大納言狐 ■水たたき ■凍てのあと ■つゆのひぬま ■陽気な客 ■解説 木村久邇典 山本周五郎の作品にしては、まずまずでしたね… そんな中で、、、 人間的には誠実で一徹だが未熟さもある青年武士の成長が暗示される『武家草履』、 驚嘆すべき口舌の才能に恵まれた少年が、寡黙で政治に無関心な藩公の眼を、その弁説で藩内の政争に向けさせて争いを終結させる『おしゃべり物語』、 愛妻に浮気を薦めるという歪んだ展開から、行方不明になった妻を探すというミステリ的な展開に変化し、亭主の悔恨や妻の魅力的な人柄が印象に残る『水たたき』、 娼家に働く女の一途なまごころに、虐げられた不信の心が打負かされる姿を感動的に描いた『つゆのひぬま』、 の4篇が印象に残りました。
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