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日本の伝説 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/09/01 |
| JAN | 9784101047027 |

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日本の伝説
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商品レビュー
3.4
16件のお客様レビュー
日本の伝説に関するこの作品は、地域に根ざした物語を通じて、昔話との違いや文化的背景を深く掘り下げています。全10話の伝説が紹介されており、それぞれの物語には出典が明示されているため、読者はどの地域の伝説かを知ることができます。特に、昔話がどこにでも見られる普遍的な物語であるのに対し、伝説は特定の土地に根を下ろし、独自の成長を遂げる様子が、自然の比喩を用いて表現されています。柳田国男の柔らかな語り口は、若い読者にも親しみやすく、文化への愛着が伝わってきます。昔話や民話に興味がある方にとって、この作品は新たな視点を提供し、さらなる探求心を刺激することでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
道ばたの石や木、小さな池や山も、遠い昔から言い伝えられてきた伝説で彩られている。かつては私たちの身近にいくつも伝えられ、民間信仰と結びついて生活の一部となっていた伝説。 「咳のおば様」「山の背くらべ」「神いくさ」など、今では語る人も少なく、忘れ去られようとしている伝説の数々を、民...
道ばたの石や木、小さな池や山も、遠い昔から言い伝えられてきた伝説で彩られている。かつては私たちの身近にいくつも伝えられ、民間信仰と結びついて生活の一部となっていた伝説。 「咳のおば様」「山の背くらべ」「神いくさ」など、今では語る人も少なく、忘れ去られようとしている伝説の数々を、民俗学の先駆者が、全国からくまなく採集し、美しく平易な文章で後世に残さんとした名著。 【目次】 再び世に送る言葉 はしがき 咳のおば様 驚き清水 大師講の由来 片目の魚 機織り御前 御箸成長 行逢阪 袂石 山の背くらべ 神いくさ 伝説と児童 伝説分布表 解説:池田弥三郎 年譜 索引
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地元の話があり嬉しかった。思わず折り目をつけて何度でも見返せるようにした。自分の故郷の伝説や民話をもっとたくさん知りたい。 解説で昔話と伝説は違うものであると言及されており、民話に対し否定的な意見が述べられている。しかし個人的にはとてもよく覚えている地元の民話があり、その記憶が...
地元の話があり嬉しかった。思わず折り目をつけて何度でも見返せるようにした。自分の故郷の伝説や民話をもっとたくさん知りたい。 解説で昔話と伝説は違うものであると言及されており、民話に対し否定的な意見が述べられている。しかし個人的にはとてもよく覚えている地元の民話があり、その記憶があるからこそこの本にも興味を持ち得たので、民話にも大きな意義があるように思う。 また、解説には、この本は細々とした伝説の数々を、昔話という文芸的フォーマットに落とし込むことなく、しかしながら美しい文章で記しているという旨のことが書いてある。しかしやはりこれにも賛同はできない。現在と当時では文章をとりまく環境が違うので当たり前だろうが、この本の文章は明らかに読みにくい。内容は面白く感じられるが、読みにくい。一部分を除きとてもスラスラ読めたものではない。 そういった意味では、文芸である『日本の昔話』のほうはどうなのか、読み比べてみたい。
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柳田国男さんの「日本の伝説」集ですね。 「日本の昔話」の姉妹篇ともいえる作品です。 全部で10話紹介されています。それに柳田さんからの児童にメッセージが添えられています。 昔話と伝説とは違う分野の作品との事でした。 昔話は『むかしむかしあるところにおじいさんがいました…』特定の場...
柳田国男さんの「日本の伝説」集ですね。 「日本の昔話」の姉妹篇ともいえる作品です。 全部で10話紹介されています。それに柳田さんからの児童にメッセージが添えられています。 昔話と伝説とは違う分野の作品との事でした。 昔話は『むかしむかしあるところにおじいさんがいました…』特定の場所や人物が無く、わりとどこの地域にも似たような話があります。 伝説は地域に根差して、場所も人物もある程特定出来て歴史的に伝承で語られています。 解説者によると「昔話と伝説とをごちゃにしてしまって「民話」といったりしているが、「民話」という語は、その用語自身は、学問上のことばではない。昔話と伝説とから材料をとって、別の形に物を創り出してしまったものだ。」 柳田さんの功績でそうした区別がなされてきた背景があることを明らかにされています。 ですから、「日本の昔話」はわかりやすく話しかける読みやすい文章でしたが、「日本の伝説」は細かい字で切々と語りかける文章で綴られています。 「昔話」「伝説」「民話」何れも興味ある文学なので色々読んでいきたいですね。
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