1,800円以上の注文で送料無料

看護婦が見つめた人間が死ぬということ 講談社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

看護婦が見つめた人間が死ぬということ 講談社文庫

宮子あずさ(著者)

追加する に追加する

看護婦が見つめた人間が死ぬということ 講談社文庫

定価 ¥583

110 定価より473円(81%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/4(金)~10/9(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 1998/04/14
JAN 9784062632201

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/4(金)~10/9(水)

看護婦が見つめた人間が死ぬということ

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.7

16件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/12/24

ままならぬものとは知りながらも、親や自分の歳を考えずにはいられない。ボケたくはないと思っていたけど、こういう幸せなボケ方もあるのだと最後の症例にはびっくり。

Posted by ブクログ

2022/08/27

こういう人達もいるのだな、という軽いものから ちょっとこれは…という人達まで。 世の中の年を取った女性達が、どうしてああも 嫁や他の女性につらく当たるのか、が ちょっと分かったような…。 言っている意味は分かりますが、その負の遺産 渡されても困ります。

Posted by ブクログ

2022/07/26

私は今まで「死に様」は「生き様」を表し、立派な生き方をされてきた人は、死ぬ間際まで立派に過ごされると思って疑いませんでしたが、本書を読んで、そうとも限らないのだと知りました。 「死に方を見て、その人の生き方まで判断するということは、死というものを甘く見ている気さえします」という...

私は今まで「死に様」は「生き様」を表し、立派な生き方をされてきた人は、死ぬ間際まで立派に過ごされると思って疑いませんでしたが、本書を読んで、そうとも限らないのだと知りました。 「死に方を見て、その人の生き方まで判断するということは、死というものを甘く見ている気さえします」という文と実例を読んで、死は容赦なく生々しいのだと感じました。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品