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ジャッカルの日
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ジャッカルの日

フレデリック・フォーサイス(著者), 篠原慎(著者)

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ジャッカルの日

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング/角川グループパブリッシング
発売年月日 1979/06/01
JAN 9784042537014

ジャッカルの日

¥825

商品レビュー

4.4

61件のお客様レビュー

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2010/05/28

追う者と追われる者。…

追う者と追われる者。どちらも超一流のプロ同士。駆け引きと衝突の連続にあつい男の血潮がたぎりました。最後は・・・人によってどうかしら。

文庫OFF

2026/07/22

久しぶりの再読。やはりおもしろい。 1960年代の話なので、国際電話をかけるには交換を通して相手を呼び出してもらうなど、時代を感じさせるところはある。けれどそれが何?というところ。 地味な話がずっと続くと言えば続くが、緻密に計画を立て遂行していくジャッカル、ろくに手掛かりがないと...

久しぶりの再読。やはりおもしろい。 1960年代の話なので、国際電話をかけるには交換を通して相手を呼び出してもらうなど、時代を感じさせるところはある。けれどそれが何?というところ。 地味な話がずっと続くと言えば続くが、緻密に計画を立て遂行していくジャッカル、ろくに手掛かりがないところから執念の捜査でジャッカルを追い詰めるルベル警視、ジャッカル側・捜査側それぞれのプロフェッショナルたち、彼らの仕事の詳細な描写により緊張感が途切れない。プロフェッショナルたちに憧れる。 フォーサイスはプロフェッショナルが好きで、プロフェッショナル"風"は嫌いだと思った。ハニートラップにかかったサンクレア大佐、フランス嫌いの感情で操作を遅らせようとしたイギリスのジャスパー卿、彼らが残念な描写になっているのはそういうことだろう。ジャスパー卿の対比として、フランスとの政治的な諍いはさて置き暗殺阻止を全力で行うよう指示したイギリス首相もプロフェッショナルだった。 ---------- 自分の「ジャッカルの日」は一冊のみの1979年第九版で¥580。今日 '26/7/22、AmazonでF.フォーサイスを検索したところ、「ジャッカルの日」は上・下巻に分かれ合わせて¥2,300近い額、高い。また、新品で手に入る作品が少なくなっていた。インタビューでフォーサイスは「自分の作品は時事を扱っているので長く読まれることはないと思う」というようなことを言っていた。その通りになったと言うことか。でも、フォーサイス作品が読めなくなっているのはとてももったいないと思う。自分はほぼ網羅できているのでよかった!と思ったりして。

Posted by ブクログ

2026/04/19

フランスの軍事組織がド・ゴール大統領を暗殺するためにイギリス人の暗殺者を雇ったが、その暗殺者は「ジャッカル」というコードネームしか分かっていない。果たして、刑事部次長のルベル警視は、ジャッカルの正体を突き止めてド・ゴール暗殺を阻止できるのか⁈ というサスペンス。 ジャッカルが暗殺...

フランスの軍事組織がド・ゴール大統領を暗殺するためにイギリス人の暗殺者を雇ったが、その暗殺者は「ジャッカル」というコードネームしか分かっていない。果たして、刑事部次長のルベル警視は、ジャッカルの正体を突き止めてド・ゴール暗殺を阻止できるのか⁈ というサスペンス。 ジャッカルが暗殺依頼を受託して準備をしてイギリスを出発してパリの暗殺実行予定場所に行く場面と、ルベル警視の捜査とが交互に語られ、(史実としてド・ゴールは暗殺で亡くなってはいないということを知ってはいるものの)ジャッカルが勝つのかルベル警視が勝つのかハラハラしっぱなしである。 ルベル警視が恐妻家だという設定は余計かなとか、情婦に機密をバラしすぎだろとか、マイナスポイントはそれくらいで、とても楽しめた。

Posted by ブクログ

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