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迷路荘の惨劇 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川グループパブリッシング/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 1996/09/01 |
| JAN | 9784041304341 |
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迷路荘の惨劇
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迷路荘の惨劇
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商品レビュー
3.8
31件のお客様レビュー
作者晩年の作品である…
作者晩年の作品であるせいか、トリックよりもストーリーの構成に重点が置かれている気がする。謎の男というおなじみの道具や地下迷路など盛りだくさんな内容である。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
金田一耕助ファイル14冊目。未読の長編もだいぶ少なくなってまいりました〜。 本作は、屋敷のあちこちにどんでん返しや抜け穴がある豪邸が舞台。 金田一シリーズの中では結構ボリュームがあり、手に取った時は驚いたのですが、いやこれが面白い! 『八つ墓村』の冒険要素あり、『悪魔が〜』の没落貴族あり、『悪霊島』の自分勝手すぎる犯人あり、”身体に特徴がある謎の人物”あり……オマケによく耳にする”糸を使ったトリック”まで出てきて 「これがあの!!」と興奮してしまいました。笑 パトロンの風間氏が出てくるところも高評価◎ これだけ要素てんこもりなためか、謎解きはやや性急でさすがにちょっと無理では??と引っかかっていたのですが、最後の最後に……いやぁ肝が冷えましたね。 ただ、三代の閣下が出てくるわけですが、辰人氏に関しては生前の描写が少なく、伝聞でしか彼の人となりを知れなかったのが残念かな。「ルパシカ」姿の薄幸の彼も、本編で唯一好きになれたキャラクターだけに無念でした。 ”金田一耕助詰め合わせ”として、初心者のうちに触れておくのもアリかと。哀しく描かれる元華族の姿に、『悪魔が〜』を再読したい気持ちになりました。
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いやー、面白かった。こういうのが自分の大好物なんだなと改めて思った。前回読んだ『三つ首塔』よりエログロ色が控えめなのも良い。地下が惨劇の舞台となるのは『八つ墓村』に似てる。
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