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ひとりっ子 ハヤカワ文庫SF
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ひとりっ子 ハヤカワ文庫SF

グレッグ・イーガン(著者), 山岸真(訳者)

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ひとりっ子 ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/早川書房
発売年月日 2006/12/15
JAN 9784150115944

ひとりっ子

¥330

商品レビュー

3.7

29件のお客様レビュー

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2026/01/14

短編集ということもあり長編と比べると、小難しい物理とか数学の話が(比較的)少なく、イーガンの持つ人間観や未来像などがどのようなものかを理解するためには非常に読みやすかったです。 特に表題作は、イーガンの科学至上主義が非常によく現れた作品であるかと思います。ある夫婦の受難を、物理...

短編集ということもあり長編と比べると、小難しい物理とか数学の話が(比較的)少なく、イーガンの持つ人間観や未来像などがどのようなものかを理解するためには非常に読みやすかったです。 特に表題作は、イーガンの科学至上主義が非常によく現れた作品であるかと思います。ある夫婦の受難を、物理的にだけでなく精神的にも科学でもって和らげる様は、テクノロジーが進歩した未来では科学は宗教に取って代わられる、ということを説得力をもって語っているかと(反面、その科学の確実性を否定してまで救いを求める人間らしさも描かれている)。しかしながら物語全体を通して見るとよくある家族問題でしかない、というのも作者が、AIが知性を持ったり人間がデジタル化されるのを当たり前の未来であると確証しているからこそではないかと思います。 ともかくとしてイーガンが抱く未来像のディテールには毎度ぶっ飛ばされるので、読んでいて非常に気持ちが良いです。

Posted by ブクログ

2022/09/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「行動原理」★★★ 「真心」★★★ 「ルミナス」★ 「決断者」 「ふたりの距離」★★ 「オラクル」 「ひとりっ子」

Posted by ブクログ

2021/06/07

量子論が難しくて理解しきれてない部分もあるのだけど、とても面白い世界観だった。 ひと、と、もの、の違いって何なんだろうなあ。

Posted by ブクログ