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水滸伝(一) 曙光の章 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/集英社 |
| 発売年月日 | 2006/10/17 |
| JAN | 9784087460865 |

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水滸伝(一)
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水滸伝(一)
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商品レビュー
4.3
215件のお客様レビュー
第1巻ということもあ…
第1巻ということもあり、宋江、晁蓋、林冲、魯智深、花栄、史進、呉用、戴宗、柴進ら主要メンバーの顔見世興行的な意味合いも大きいですね。豹子頭、花和尚、九紋竜、小旋風などの渾名も懐かしくて、出てくる度に「そうだった!」と楽しんでいました。 また、オリジナル版には妖術や人間離れしたワザ...
第1巻ということもあり、宋江、晁蓋、林冲、魯智深、花栄、史進、呉用、戴宗、柴進ら主要メンバーの顔見世興行的な意味合いも大きいですね。豹子頭、花和尚、九紋竜、小旋風などの渾名も懐かしくて、出てくる度に「そうだった!」と楽しんでいました。 また、オリジナル版には妖術や人間離れしたワザがたくさん出てくるのですが、北方版にはそれもなさそうな雰囲気。更に、北方謙三による改編がかなりなされているらしいので、それもまた楽しみです。 これから文庫版を読もうとしてる人は「あとがき」は読まない方がいい
文庫OFF
北方さんが描く男の…
北方さんが描く男の中の男達12世紀の中国を舞台にしているんだけど 驚くほど読みやすい
文庫OFF
とある偉い方にお勧めされて読み始めた北方謙三版『水滸伝』(全19巻+読本)は中国・宋代末の乱世を背景に、各地に散らばる好漢たちが「替天行道」(天に代わって正義を行う)という志のもとに結ばれ、 梁山湖畔の要塞・梁山泊を拠点に腐敗した宋という国を打倒するために戦う物語。梁山泊に集う1...
とある偉い方にお勧めされて読み始めた北方謙三版『水滸伝』(全19巻+読本)は中国・宋代末の乱世を背景に、各地に散らばる好漢たちが「替天行道」(天に代わって正義を行う)という志のもとに結ばれ、 梁山湖畔の要塞・梁山泊を拠点に腐敗した宋という国を打倒するために戦う物語。梁山泊に集う108傑を中心に多様な人物が登場し、戦と政治の両面が緊張感のある展開で描かれる。 中国で伝わる水滸伝とは異なる点も多く、北方水滸伝では「108傑は一堂に揃わない(戦死者が出る)」「妖術的要素は廃されて、公孫勝などは暗殺や諜報を担う闇軍として描かれる」「梁山泊軍は朝廷には入らない」など、より現実的な歴史小説として再構築されている。 読み終わって、好漢たちの熱い生きざまと死にざまの描写が強く残る。替天行道という大きな志は同じくしつつも個々の信念がぶつかり合いがあり、己の矜持を守りながら生き、そして死んでいく姿に読み進めるほど胸を打たれた。読みながら呉用の振る舞いに苛立ちを覚えたり、呉用に対する李逵の苛烈な行動に思わず溜飲が下がったり、解珍や韓滔、杜興という渋いジジイがいたり、林冲って最初はもっと穏やかじゃなかったかな、、、さらに楊令や張平の成長物語として読みどころも、読む楽しさも大きく、理想と現実の間で変化していく心理や行動には夢中になって読ませる力を感じる。三国志とはまた異なる中国文化の魅力が濃く表れている点も興味深く、三国志ほど語れる同好の士が多い作品ではない印象ながら多くの人に読んでほしいと強く感じた。 一冊四百ページ弱の全十九巻と長編ではあるが、2月初めに読み始めて3月中旬には読み終わった程度には読みやすい。 続編の『楊令伝』(全15巻)、『岳飛伝』(全17巻)や、歴史的には少し前の『楊家将』(上下)、『楊家将血涙』(上下)、岳飛伝よりもっとあとの『チンギス紀』(全17巻)と関連作も多く、北方謙三による一連の歴史小説に浸かりたい人も是非。
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