1,800円以上の注文で送料無料

読解力再考 すべての子どもに読む喜びを-PISAの前にあること
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

読解力再考 すべての子どもに読む喜びを-PISAの前にあること

安藤修平【監修】, 国語教育実践理論研究会【著】

追加する に追加する

読解力再考 すべての子どもに読む喜びを-PISAの前にあること

定価 ¥2,090

220 定価より1,870円(89%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/16(月)~12/21(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋館出版社/東洋館出版社
発売年月日 2007/05/24
JAN 9784491022680

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/16(月)~12/21(土)

読解力再考

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/01/25

今まで先生たちが「読解力」だと思っていたものが、PISAの言う「読解力」とは違っていて、惨憺たる結果が表れた。 そもそも、今までの読解力すら子供たちは危うくなってきてるところだったのに。 そういうことなのね。 「読書と言えば物語」という意識は、この本が出て12年以上経った今でも根...

今まで先生たちが「読解力」だと思っていたものが、PISAの言う「読解力」とは違っていて、惨憺たる結果が表れた。 そもそも、今までの読解力すら子供たちは危うくなってきてるところだったのに。 そういうことなのね。 「読書と言えば物語」という意識は、この本が出て12年以上経った今でも根強い。 先生たちの意識においてもそうだし、その影響を受けてなのかどうなのか、子供たちにとってもそう。 それは年齢が上がるにつれて強くなっている気がする。 もしかしたら、物語文以外を読むのが辛くなっているのかもしれない。 絵図の多い本は読むし、マンガは読むけど、細かい解説文なんかは飛ばしてる感じがする。 読んでない。 読解力再考。 そのタイトルと裏腹に、現実は進んでいたのかもしれない。 そして今、読解力はさらに崩壊している。

Posted by ブクログ

2011/07/23

「読解力」とは何か、「分かる」とは何かが詳しく書かれている。 具体的な教材の指導計画と目標もあり、教育実習を控えた私にはぴったりでした。 「読めた/理解した」ことを示すのには何らかの「書く/話す」作業を経ないと他者は評価出来ない、というのが目から鱗。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品